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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1972=封鎖された秘唇。

「おお、涎だらけだな。 本当に雌豚だ。 だらだら涎で汚して。」
 ビール瓶の底くらいの直径の栓だった。 それを猿轡から外すと、銀色に光る金属のリングの内側に、透明な涎に塗れてぬらぬらと蠢く桃色の粘膜の洞が現れた。

 咲織はそれが麗子の口腔で、苦しげに蠢いているのが舌だとはすぐには気づけなかった。 その婬美な軟体動物と化した麗子の口からごぶごぶと透明な涎が零れる。 

「このリングの大きさじゃ、咲織さんのおちょぼ口では噛めないかな。 このくらい口を大きく開けさせられていると己れが出した唾を呑み込むのさえ一苦労だ。 こいつ、自分の唾で溺れるところだったんじゃないか。」 
 飯田はそう言いながら、大きく開いたリングの中に唾を垂らした。 麗子はそれを拒む一切の自由は無かった。 切れ長の眼に涙を浮かべ、苦しげに喉だけを上下させて飲み下す。 

「口を開きっぱなしにされる肉体的な現実の苦痛と、素っ裸と言う羞恥だけでは無い醜い姿にされる心の痛み、そして、開きっぱなしの口を自分の意思とは関係なく、何時でも性の道具として使われると言う哀しさとそんな境遇にも感じてしまう自分の躯の情けなさ。 一度に奴隷としての苦悶を与える事が出来る優れて背徳的な道具だと思わないか。」
 飯田はしたり顔で咲織を見上げる。 その哀れな麗子の姿から瞳を外す事が出来ない咲織の胸には、様々な感情と感覚がふつふつと込み上げ、溺れそうだった。 

 咲織の胸を満たす感情の奔流を悟っているのか、遥は見下した視線で咲織の顔を舐めながら、その長い指を胸の谷間から喉へと這わせた。

「どう? 羨ましいんじゃないの? こんなにも物として、肉便器さながらに扱われている雌豚が。 あなたもこういう風に扱われたいんじゃないの。 ふふ。 駄目よ、そんな顔で否定して見せても。 躯がこの雌豚を見た時から潤いだしているもの。 判るの。 同じ女だから。 ねぇ、見て。 もっと羨ましくなるわ。 この雌豚は活け花の花器として飾られてただけじゃないのよ。」
 遥はすっと麗子の傍らに腰を下ろした。 両側から自らの脹脛で挟まれて一層豊満さを誇張された麗子の胸を指先でからかい、やがて下腹へと滑らせる。 ぴんとその指が弾いたのは重たげな銀色の南京錠だった。 南京錠が揺れる度に麗子の女らしい頬が引き攣る。 声も上げられず、ただ喉を震わせる。 

「左右の秘唇に五つずつ12Gのリングピアスをしてあげて、それに鎖を通して靴紐みたいに縛り、一番上で南京錠を掛けたの。 素敵でしょ。 それにご存知でしょうけど、この雌豚の秘芽は横にリングピアスをしてこれも鎖を付けてある。 今はその鎖をこの南京錠にギリギリ届く長さにして繋いであるの。 だから、こうやって南京錠を揺らしてやれば、秘唇だけじゃなく秘芽も千切れそうに感じるの。」
 遥は楽しげに麗子の秘唇からぶら下げられた南京錠を幾度も揺さぶった。

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