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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1975=肉便器。

「うぐっ。」
 水を無理やり飲まされて咽ぶ咲織の紅潮した頬を抑え、遥はグラスが空になるまで水を飲ませた。 

「うふっ。 暫くしたら、尿意を催すわ。 でも、我慢しなくていいのよ。 したいと思うままにして。 全てはこの肉便器が処理してくれるから。 でも、本当に可愛いお口。 男性は堪らないでしょうね。」
 遥は咲織の濡れた唇から水を拭き取る様に指でなぞった。 咲織の唇から喉へとぞくりとしたものが降りていった。
 
「さあ、可愛がって上げましょ、伯父さん。」
 遥は飯田に悪戯っぽく目配せした。
「いっぱいいっぱい啼きなさい。 この綺麗な奴麗さんの血を騒がせ、自分も責められたいと願い出るくらいに、やらしく身悶えるのよ。」
 遥は咲織に聞かせる様に宣言した。 透明な漏斗の越しに麗子の切れ長の眼が哀しげに閉じられる。

「オッパイ責めが好きだったわね。 折角だから、咲織さんに責めて貰う?」
 遥は麗子の乳首を指で摘まみあげた。 色素沈着の無い赤味の勝った麗子の乳首が見る見る血を流しそうに紅く染まっていく。
「おっきな乳首をおっ立てて、そんなに責めて欲しかったの? 仕方無いわね。」         
 遥は飯田から渡された洗濯ばさみを咲織に見せた。 その赤いプラスチックの洗濯ばさみはよくプレイに使われるつるりとした木製の物では無く、挟み口に小さな突起が幾つも付けられた物だった。 開いて見せている遥の長い指が震えていることからもその発条の強さが伝わってくる。 しかも、麗子の乳首はピアスに貫かれている。 その痛みを感じて、咲織は震える睫毛を伏せる。 

「見てて。」
 その声に咲織は瞳を開いた。 遥は麗子の乳首の根元を貫くピアスごと洗濯ばさみを深々と咬ませた。 
「あがぁぁぁぁぁ。」
 麗子の声にならない悲鳴が呑み込まされた漏斗を震わせる。 顔の両側に据えられた足がぎゅっと握られ、赤く塗られた爪先が見えた。 その足首を両掌がひしと掴んで、激痛に耐える。 

「いいの? いいのね? こっちも飾ってあげるわ。」 
 遥は桃色に上気した乳房を飾っている赤い乳首を摘まみ上げ、大きく開いた洗濯ばさみを奥深くめり込ませる。 遥が指を離すと、麗子の持ち上げられた下腹がぷるぷると痙攣を見せた。 ごぶごぶと溺れる様な音を立て、咽ぶ。 黒髪の生え際が脂汗に光った。

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