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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1974=飲まされて。

「これが遥ちゃんの目的なんだろう。」
 飯田はその麗子を乗せた台座ごと、咲織の真下に動かした。 台座の上に乗った麗子の顔に取り付けられた漏斗の丸い縁は咲織の秘部に触れそうな処にあった。 
 
『麗子さんから全て見えてしまう。 こんなに脚を高々と上げさせられていては、きっと、あそこも開いて。 奴麗同士とは言え、恥ずかしい。 それにしても、これから二人は私に何を、一体?』

 咲織は羞恥に染めた頬を隠す様に反らした。 

「さすが伯父さん。 何も言わなくても判ってくれる。」
「それにしても、怖ろしい姪だ。 今からそこまで残酷とは。」
 飯田は遥に二人だけの笑みを向けた。   
「伯父さんが目覚めさせたのよ。 この雌豚なんか飼っているから。」
 遥はミニのキュロットスカートからすらりと伸びた素足を麗子の乳房に載せて、ぐりぐりと踏み付けた。 便器の様な漏斗を咥えされられた麗子の顔が苦痛と屈辱に歪む。 そのどちらが大きいのかは判らなかった。 押さえられた呻きに喉が引き攣った。 その唸る様な呻きに咲織は瞳を閉じ、一層顔を後に逸らせる。

「顔を逸らさないで、ちゃんと見てやってください。 咲織さんに愉しんで貰うために、麗子は耐え難い責めを受けるんだから。 麗子がどんな責め苦を受けるのか、どんなに身悶えするのか、瞳を逸らさないで全て見届けてやってくださいよ。」
 飯田は咲織の顎を掴んで下を向かせた。 直ぐ眼下に麗子の豊かに丸い双臀があった。 その中心に咲いている筈の菊華は活けられた薔薇の花で見えない。 緑の茎の下にはこれ見よがしに口紅を塗られた秘唇を閉じる鎖が銀色に光っている。 それは痛々しくも幻想的な景色だった。 確かに今の麗子は人と思えなかった。 人であることを否定されたオブジェだった。 性だけを剥き出しにしたオブジェだった。  

「本当に綺麗な顔。 これからこの雌豚が責められて、身悶えるのを見てどんなに婬らな貌になるのかしら。 どうせ伯父さんはお客様にコーヒーも出さなかったでしょうから、喉が渇いてるでしょ。  これを飲んで。」
 遥はグラスになみなみと注がれた水を咲織の口元に押し付けた。 
「いいです。」
 咲織は本能的な怖れにグラスから逃れようと精一杯に顔を背ける。

「駄目よ。 飲まなきゃ。 冬でも水分を十分に摂らないと脱水症になるのよ。 いいわ、口移しで飲ませてあげる。」
 遥の唇が咲織の唇に押し付けられた。 顔を背け様にも飯田に頭をがっしりと持たれて為すがままになるしかなかった。 遥は咲織のつんとした高い鼻を摘まみ、開いた口の中に含んだ水を流し込んだ。 

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