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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1970=高々と。

「伯父さん、何時までオッパイ揉んでれば気が済むの。 邪魔なんだけど。 そんなにこの子のオッパイが気に入ったの?」
「気に入ったとかじゃなくて、掌が吸い付いて離れないんだよ。 女性の遥ちゃんでも夢中になると思う。」
 飯田は遥の邪魔にならない様に咲織の背後に位置を変えながらも、その胸に当てた掌を放そうとはしなかった。 

「ふぅん。 それだけ伯父さんが魅せられるオッパイを私も後で揉ませて貰おうかな。」
「絶対、遥ちゃんも掌が離せなくなるよ。 スリップの上からでさえこの良さだ。 剥いた後はどれ程かと今からワクワク
する。」

「確かに大きいのに全く垂れていないで綺麗な球形。 肌も凄く肌理細やかそうだし、男性が夢中になってむしゃぶりつきたくなるオッパイよね。 でも、ここまで綺麗でもおっきくも無いけど、私にもちゃんと付いてるから。 伯父さんみたいに夢中にはならないわ。 愛でるより、むしろ虐めたいな。 この綺麗なオッパイが歪んで、この綺麗なお貌が引き攣る処を愉しみたい。」
「あらあら、本当に遥ちゃんはサディストなんだから。 綺麗な物は愛でるもんだよ。」
 遥は咲織の気持ちを余所に軽口を叩きながら、咲織の膝上に麻縄を幾重にも巻き付けていった。 その縄尻を鴨居に掛けると、体重を掛けて引き絞る。

「あぁぁんんん。」
 自分の脚が意思とは無関係に持ち上げられ、咲織は悲鳴を上げた。 見る間に膝は腰よりも高く持ち上がり、ついには躯の柔らかさを恨む様に肩近くまで高々と掲げられてしまった。

 黒いスリップは腰まで捲れ上がり、抜ける様に白い裡腿の餅肌が煌々と光を浴びて艶めく。 レースを透かして薄らと桜色を載せた秘唇の合わせ目までが今にも灯りに曝されようとしていた。

「どう? いい景色でしょ。 肝心な処は見えそうで見えない。 でも、レースを透かして仄かにその薫りを漂わせる。 ゾクっとするわ。」
 遥はY字に吊るされヒールを履いた片足で心細げにバランスを取る咲織の周りを巡った。
「名残惜しいが最高のオッパイはまた後で愉しむとして、奴麗同士のご対面とするか。 さすがの麗子もこれ以上待たせると持たないかも知れないからな。」
 飯田は咲織の正面の床の間に活けられた花の下に掛けられた紫の絹を捲り上げた。
   

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