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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1847=叶う筈も無い願い。

「ぁんっ。 はぁぁぁ、あっ、あっ、あぅぅんん。」
 秘唇と菊華を貫くディルドゥが二本同時に動き出した。 二本のディルドゥはまるで意志を持った生物の様に息を合わせてくねり、絡み付いた咲織の粘膜を挟む様に揉み上げる。 有無を言わせぬ感悩の波が息つく暇も与えず咲織を襲った。 

「美味しいか。 言えっ。」
 三宅は足裏で咲織の優美な頬をぐりっと捻った。 
「あぁぁん。 あっ、ぁん、ぅくうぅぅ。 と、止めて。 ぁぁぁぁっ。」
 啼き声の下から咲織は辛うじて願いを発した。 叶う筈も無い願いだと身に沁みてはいても、願わずにはいられなかった。 二本のディルドゥは咲織の中で巨大な掌と化し、秘唇を菊華を引き裂く様に貫いてはらわたをむんずと引っ掴み無理やりに捏ね繰り回してくる。 それは感悩とか言う様な生易しい感覚では無かった。 肉の歓びなど遥かに越えた苦しみに息も忘れ、咲織は縛められた躯をのたうたせる。

「いい声だ。 可愛い奴麗が歓びにのたうつ姿を見せてくれるのは本当に楽しいものだ。 もっと啼け。 もっとのたうち回れ。 もっと肉の歓びに浸れ。」
 三宅は更にコントローラーのつまみを上げた。 ヴィーンと言うモーター音が高まる。 黒い革帯を喰い込ませた白い肉にぶるぶるとさざ波が拡がった。 胡坐に脚を開き切ってもなお深い谷間を作る丸い尻たぼがディルドゥの動きも顕わにくねった。 

 咲織の下腹を縦に割る革帯には秘唇を貫くディルドゥの上に無数のシリコンのイボが付けられていた。 花びらに喰い込み、そのあわいに潜む秘芽をしっかりと捉えたイボの群れが同時に振動し始めた。 たちまちびりびりとした電流が湧き起り、肉を貫いて脳裏に爆ぜる。

「ぅがぁぁぁぁ。 ぁん、ぁぁぁ、ぁん、ぁん、ぁぁぁぁっ。」
 咲織は革帯の縛めを乳房に喰い込ませて背を仰け反らる。 息が続く限り啼き上げた。  足枷と首輪を繋ぐリードがぴんと伸び切る。 三宅の眼の前で真ん丸に張り詰めた二つの尻たぼが妖しく円を描く。 

 躯に巻き付いた革帯が肉を咬む痛みより、開いた脚の付け根が引き攣る苦しみより、息が出来ない苦しささえ超えて、秘芽から発せられる感悩の電流が躯を圧した。 それは余りにも荒々しい力だった。 

 酸素を求めて喉を鳴らす。 のたうつ華奢な躯を秘唇から、菊華から、秘芽から発せられた電流が渦を巻き、一つの巨大な竜巻となって貫いていく。 咲織は嵐の中の木の葉の様に舞い続け、それが止むのを待つしかなかった。

「いゃぁ、いゃあ。 いっ、いっ、いくぅぁぁぁ。 だめぇぇぇぇ。」

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