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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1846=咲織は婬らな女です。

「ふぅん、これが好きでたまらないと言うのは本当らしい。 拒否反応を示すかと思っていた。 この柔肌に鳥肌を浮き立たせ、少しでも逃れようと縛められた躯を必死で動かそうと足掻くかと。 正直、驚いた。 おまえは俺が思っていたよりも遥かにマゾの度が強かった様だ。 この鞭が与える苦しみを知っていて、それで逃げるどころか、却って催すんだから。 ここが疼いて仕方が無いのか。 届きもしないのに爪先で必死になって弄ろうとしている。 俺の眼の前で自ら慰めようなんて、何処まで婬らな奴だ。 手脚を自由にしたら、一日中でもディルドゥを萬子に突っ込んでいるんじゃないか。 まるで猿だな。」
 三宅は電気鞭の先で乳房を、その先端の蕾を、尻たぼを、ディルドゥの埋まった
秘唇を縦に割る革帯をつんつんと玩ぶ様に突いた。

「あぁ、ご主人様・・・。」
 咲織は反論一つ出来なかった。 それどころか、三宅の言葉の鞭が耳を打つ度に、心は傷つき涙を流しても、躯は確かに感悩に爛れ、もやもやとしたものが込み上げてきていた。 粘膜の襞はぎゅんぎゅんと呑み込んだディルドゥに絡み付き、次々に感悩の波を送ってくる。 電気鞭の先に突かれた柔肌は怖さにきゅんと縮んでも、そこから感悩の電気を発した。 

『あぁ、本当に咲織は婬らな女です。 何処までも何処までもこの躯は婬らな慾に染まっていく。 感じたくて、昇りつめたくて、逝きたくて、気が振れそう。 いっそ、電気鞭で打たれたら。 そのまま気を失ってしまえたら。 その方が。 嫌、こんな婬らな躯。 悲しい。 そして、怖い。 一体何処まで咲織は慾深な・・・。』

 三宅はひくひくとさざ波を打つ咲織の躯を満足げに見下ろしていた。 旨そうにビールを煽り、寿司を摘まむ。 そして、足裏で咲織の柔肌の滑らかさと弾力を愉しむ様に、時折頬を踏み付け、胸球に押し付け、尻たぼを撫でた。

「折角の寿司を一人で摘まんでいては味気ないな。 おまえも食べなさい。」
 三宅は寿司を床に置くと、爪先で咲織の口元に押しやった。 途中で寿司は形を失くし、三宅の爪先で飯粒が潰れる。
「はい。」
 咲織は肩に痛みを走らせながらも、顔を持ち上げた。 おちょぼ口を精一杯に開き、くしゃりと潰れた寿司を床を嘗める様にして口に入れる。 喉に押し流すとすぐに三宅の足指に舌を這わせて、飯粒を嘗め取っていく。 そんな事を自然に行っている自分に咲織の躯は酔い痴れた。 

「美味いか。」 
「はい。 美味しいです。」

「そうか。 下の口も愉しませてやろう。」
 三宅はディルドゥに繋がったコントローラーを掌にした。


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