2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その1839=揺らぐ小さな肩。

「あぁぁぁぁぁ。 ぁふぅぅ。」
 磯笛にも似た哀切な啼き声が咲織の喉から押し出された。 その声を合図にして、三宅は二本のディルドゥをゆっくりと押し込んでいく。 咲織の色素の無い桃色の粘膜は黒々とした禍々しい人工物に押し拡げられ、今にも裂けそうに光を透かす。 

「ぁうぅぅぅ。 はぁぁんんん。 はぁぁっ。」
 躯を抉じ開けられる感触に咲織は啼いた。 床に押し付けられた華奢な肩がわなわなと揺らぐ。

「ふふっ。 待ち切れなかった様だな。 秘唇はおろか菊華までとろとろに蕩けているぞ。 力を入れなくても底無し沼に刺さった杭の様に俺の物よりも太いくらいのディルドゥがずぶずぶと勝手に沈んでいく。 待ちかねたご馳走だ。 美味いか。」

『そ、そんな。 ずぶずぶだなんて。 苦しいです。 躯が引き裂かれそうです。 美味しいだなんて。 そ、そんな余裕は。 あぁ、躯が壊れる。 苦しいです。 ご主人様だから、耐えているだけです。 ご主人様だから、少しは嬉しいだけです。 判ってください。 どうか。 この咲織の思いを。』

「あぁぁ。 そんな酷い。 ぅうぅんん。 美味しくなんかないです。 苦しいです。 躯が、躯が壊れそう。」
 躯の苦しみよりも三宅の揶揄が哀しかった。 三宅への思い故に苦しみを耐えている事を知って欲しくて、心が捩れる。 また言葉で、そして直接的に責められるだけだと判ってはいても、言わずにはいられなかった。

「ふん、壊れそうだと。 美味しくないと。 嘘を付け。 奴麗のくせに格好をつけるな。 花びらだけじゃなく萬子の中まで婬蜜でいっぱいじゃないか。 ディルドゥに押し出された婬蜜が尻たぼを汚すだけじゃなく、床まで滴っているぞ。 ディルドゥを食べさせて貰えて嬉しいです、と言うところだ。 正直に言いなさい。」
 話している間も三宅はディルドゥを押し込んでいった。 ディルドゥの張った肉傘が花鞘の粘膜の丘を擦り上げ、その裏に隠れた感悩の壷を直接刺激する。

 ぷりっと張った尻たぼが緊張し、可愛い笑窪が現れる。 咲織は言い返す事も出来ずに、躯を貫いていく兇暴な嵐に呑み込まれていった。

「あぁぁぁっ。 はぁんん、ぅわん、あぁぁぁ。」
 長大なディルドゥは咲織の花鞘を貫き、子宮の入り口までも押し拡げて突き進んで来ようとした。 二本のディルドゥが二つの敏感な粘膜の筒を挟みつけ、襞の一つ一つを擦り上げる。 咲織は革帯に縛められて一層細く引き絞られた腰をくねくねと捩らせた。

 逃げる事も許されない躯がそれでも懸命にディルドゥから逃れようと無駄な足掻きを繰り返す。 革帯が囚人の愚挙を嘲笑う様に肉に咬み付いてくる。 苦しみと感悩の二重奏に咲織の啼き声は細くなっていった。

☆↓1日1回。1クリック願いします。

関連記事

PageTop