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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1838=咲織にねじ込んでください。

「この拘束衣の利点の一つがこれだ。 簡単にこの双頭のディルドゥを取り付け、締め上げる事が出来る。」
 三宅は咲織の瞳の前でその漆黒のディルドゥをぶらぶらと振った。

「今にも涎を垂らしそうな貌をしているぞ。 おまえが大好きな物だ。 嬉しいだろう。」
 三宅の言葉にも、見せ付けられた双頭のディルドゥに威圧され咲織は言葉を失ったままだった。 瞳の前のそれは昨晩咲織を散々に責めた物だった。 あの時の苦しさを躯の奥で感じていた。  

「どうした? 返事が無いな。 いまいま従順な奴麗になると宣言したばかりなのに。 おまえの大好きな双頭のディルドゥを菊華と秘唇に深々とねじ込んで、歓ばせてやろうと言うんだ。 ほら、復唱はどうした? 奴麗は命じられたら、自ら復唱してその命令を躯に染み込ませるんだ。 人では無い、まして恋人などでは無い、奴麗だと言う事を復唱する度に肉にまで染み込ませるんだ。 さ、どうして欲しいか言いなさい。」
 三宅はディルドゥの先で猫が獲物をからかう様に咲織の秘唇を弄っていた。 そのシリコンがねっとりと粘膜を絡め取り、触れる度に咲織の腿裏に筋が走った。 か細い喘ぎに喉が忙しげに上下する。

「あぁぁ。 どうか、咲織の秘唇と菊華にそのディルドゥをねじ込んで下さい。 お願いします。」
 咲織は細い肩で息をしながら、消え入りそうな声を絞った。 

「どうしてこんな物をねじ込んで欲しいんだ?」
 三宅の意地悪い問いが咲織の胸を締め付ける。 奴麗としての覚悟はした筈でも、やはり咲織の中の恋心が軋みを上げる。 黒い革帯で締め付けられた白い背が苦悶のさざ波を打った。 それでも、必死で三宅が望む言葉を綴ろうとした。 下腹がきゅるきゅると捩れ、それに連れてまぞの感悩が哀しみを連れて躯に沁みていく。

「咲織が婬濫だからです。 咲織が肉の歓びにのたうつ姿をご主人様に見て欲しいから。」
 言い終わると、咲織はからからに渇いた心を濡らす様に嗚咽した。

「可愛い奴麗がそうまで見て欲しがるなら、仕方が無い。 おまえがよがって、その縛められた躯を捩り続ける処を見ていてやるとしよう。 ははは、もう濡れてるなんて生易しいものじゃないな。 正に洪水だ。 溢れ出した婬蜜が会陰を流れて菊華まで池を作っている。 これなら、菊華にゼリーを塗る必要も無い。 便利な奴麗だ。 貫いてやるぞ。 息を吐け。」
 三宅は二本のディルドゥの先端を秘唇と菊華に慎重に宛がった。 咲織の突き出した尻たぼが期待にか、怖れにか、ふるふると震える。 ずぶりとそれぞれの張り出した肉傘が咲織の中に没した。

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