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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1841=軋む細い骨。

 朝から責められ続けた上に、今また革帯の拘束衣に縛められて胡坐に転がされていた咲織の肉はふつふつと煮え滾った油だった。 そして小さな乳首が発した感悩の電流はその油に落とされた小さな火だった。

 その火はたちまちの裡に燎原の火となって咲織の肉を覆った。 その火の中で、催婬剤を塗り込められた秘唇が、菊華が、乳首が、一際明々と炎を立ち昇らせていた。

「ぅあぁぁぁぁ。 はぁぁぁぁぁ。 ぅわんんん。」
 感悩の炎を少しでも鎮めようと、咲織は縛められた躯をくねらせた。 紅い唇は苦しげでいて妖しい啼き声に絶えず震えた。

「ちょっと乳首に触れてるだけとは思えない凄いよがりようだな。 飯田がくれたドリンクか催婬剤が効いているのか、それとも元々おまえの躯が余りに婬らなのか、 どっちだ?」
 三宅の問いにも咲織は喘ぎを止める事は出来なかった。 何かを答えようと思いを巡らせれば、その瞬間にも肉を焼く感悩の炎は更に燃え盛る。 その炎を少しでも唇から逃すかの様に咲織は喘ぎ続けるしかなかった。

「ご主人様が聞いているのに、無視は無いだろう。 もっと感じたいか。 潰れる程乳首を摘まんで欲しいか。」

『そんな、そんな事をされたら、今の咲織の躯は壊れてしまう。 怖い、怖いです、ご主人様。 どうか、この婬らな炎が鎮まるまで、どうかそっとしておいてください。』 

 咲織は床に押し付けた頬を微かに左右に揺すった。 三宅に向けた濡れた瞳が怯えていた。

「はぁぁぁぁぁぁぁん。」
 三宅は情け容赦なく咲織の乳首を摘まんだ足指に渾身の力を篭めてぐっと内に曲げた。 武骨な足指の間に埋められた桃色の蕾は歪み、ひしゃげる。 千切れ、血が吹き出る様な痛みが躯を貫く。 咲織は全身を緊張させてたえるしかかった。 革帯が細い骨までも軋ませる。

「もっとか。」
 三宅は咲織の乳首を摘まんだまま、爪先を左右に振った。 風船玉となった乳房がその爪先を追う様に歪む。 それに連れて全身の神経が引き攣った。 

「いやぁぁぁぁぁぁぁ。」
 咲織は喉を仰け反らせて、啼いた。 その喉に嵌まった首輪とリードで繋げられた足枷が引っ張られる。 二本のディルドゥが埋められた尻たぼは嫌でも持ち上がり、三宅の眼の前で啼き声に合わせて踊る。 囚人の意志など無視して、まるで責めてくれとねだってでもいる様に。 

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