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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1803=揺すられて。

「勝手に逝ったな。 許しも得ずに。 堪えしょうの無い奴麗だ。 ほら、感じろ。 感じ捲れ。」

「あぁぁぁんんん。 あんっ、あんっ、あぁぁぁっ。 いやっ。 いゃぁぁぁ。」
 華奢な咲織の躯が三宅の上で飛び跳ねる。 巨大なシェーカーで揺すられている感じだった。 自分ではどうにもできず、咲織の全ての感覚は宙に舞った。

 三宅が咲織を持ち上げる度に怖ろしい程の感悩の波が起こり、下から突き上げられるとそれが砕け散る。 余りに巨大な感悩に躯は怖れ、震え、逃げ出そうとする。 その咲織を三宅の両掌はがっちりと掴み、嵐の海に叩き込む。 

「いやぁぁぁぁ。 もぅ、もぅ、あぁぁぁっ。 ゆ、許して。 止めてぇぇぇ。」
 巻き毛がふぁさふぁさと踊った。 白い肌は朱に染まり、叫び続ける唇は紅く濡れる。 
壊れると思った。 持ち上げられる度に怖れが増す。 叩きつけられる度に躯がバラバラになった。 慣れると言う事は無かった。 それどころか、躯が舞う度に感悩は天井知らずに昂まっていく。

 それは歓びの限界を越え、内臓を抉られ、肉を引き千切られる苦しみでさえあった。 動かされまいと、咲織は三宅の胸に抱き付いた。
「欲しがったのはおまえだ。 本当はもっと、もっと感じたいんだろう。 逝け、逝きまくれ。 壊れるまで逝け。」

「いゃぁぁぁぁぁ。 いっくぅぅぅ。 止めてぇ、許して、ごしゅじんさまぁぁぁぁ。」
 幾ら必死に三宅にしがみ付いても、三宅が腰を突き上げるだけで、軽々と咲織の躯は宙に放り出される。 ずんずんと三宅の長大な杭が躯の中に打ち込まれる。 咲織は紅い唇から泡を吹き、啼き叫ぶ。   

「欲しいか、もっと欲しいのか。 痛みも欲しいだろう。 マゾの抱き方はこうだ。 嬉しいかっ。」
 三宅はしっかと抱き付いている咲織の肩を掴んで起こし、その汗に光るたわわな乳房を鷲掴みにした。 自分の物だと言わんばかりに無遠慮に握り締める。 浅黒い指が桜色の柔肌にめり込んでいく。 長い指の間から弾力に富んだ肉が食み出し、苦しげに歪んだ。

「あぁぁぁぁ。 う、嬉しいっ。 嬉しいですぅ。」
 胸を引き千切られる痛みが感悩に酔い痴れた肉を覚醒させた。

『ぁぁぁ、千切れるぅ。 痛い、痛いです。 苦しいです。 でも、でも嬉しい。 本当に嬉しい。 咲織はご主人様のものです。 そう、自由にしてください。 咲織を好きな様にしてください。 咲織で愉しんで下さい。 咲織はご主人様の物。 本当にご主人様の物。 嬉しい。』

 三宅が自分を自由に扱っている事が、自分の苦しみを意に介しもせず、乳房が潰れ、引き千切れる事に躊躇いも見せずに好きなだけの力で痛みを与えてくれている事が嬉しかった。

 今、胸に与えられる痛みこそが、咲織が三宅の所有物だと言う何よりの証しだった。 痛みが肉の歓びを増幅した。 咲織は自ら胸に痛みを加える様に三宅の上で仰け反った。

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