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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1801=想い溢れて。


☆ 今日から、いよいよ書き下ろしとなります。 1日1回夜10時に毎日更新していきます。 これまで以上に「アンドロメダな朝」を宜しくお願いします。


「よくそんな破廉恥な事をぬけぬけと言えたものだ。 まるで何日も餌にありつけないでいた野良犬みたいな貪欲さだな。 今朝も前にも後ろにもバイブを入れて街を歩いていたと言うのに。 それでは足りないか。」
「だって、だって。 ご主人様が・・・。」
 三宅の呆れ果てたと言う声音が咲織の羞恥を煽る。 燃え上がる羞ずかしさの炎が柔肌をひりひりと焼いていく。 咲織は打ち震えながらも、躯の中で今にも爆ぜそうに熾るマグマの熱に怯えてさえいた。

『羞ずかしくて、消え入りたいのに。 大好きなご主人様に蔑まれて、哀しくて仕方がないのに。 何処か遠くに消えてしまいたいのに。 却って、却って、ご主人様が欲しくて仕方がない。 躯が疼いて仕方がない。 咲織は本当に、なんてなんて婬濫なの。 本当にこれが私の正体? こんなに婬らな女、捨てられても・・・。 あぁ、変になりそう。』

 羞ずかしさに顔を伏せれば、三宅の体が、肌が頬に感じられる処にあった。 身を捩れば、三宅の太腿に秘唇が触れた。 羞らいながらも、その小さな掌は三宅の肌の上を這い回っていた。 

「俺のせいにするのか。 俺は精々おまえの中の婬らな本性を解き放ってやっただけだ。 誤解するな。 おまえの本性から眼を逸らすな。 恥じらいながらも、欲しくて欲しくてしょうがないんだろう。 好きなだけ貪らせてやる。 今日はおまえが上になれ。 その方が自由に俺の物を好きにできるだろう。 ほら、俺の上に、跨がれ。」
「えっ。 そんな。」

『私からご主人様の上に? そんな、そんなこと。 咲織はご主人様の奴麗。 だから、ご主人様のされる事を受け入れるだけ。 それが鞭でも、熱蝋でも、ご主人様の物でも。 自分からご主人様を跨いでなんて。 そんな。 咲織の婬らさが判ってしまう。 呆れられてしまう。 でも戸惑っていたら、叱られてしまう。 ご主人様に恥をかかせて。』

 咲織は初めての行為のあからさまさに戸惑った。 狼狽しながらも、三宅が自分にご褒美として三宅の物を与えようとしてくれている事が嬉しかった。 

 咲織には三宅の顔は見られなかった。 代わりに三宅のまだ天を指している物に唇を付けた。 その熱さに躯が燃えた。 疼きが躯中を駆け巡った。 肉傘を口に含み、掌で竿を慈しむ。 胸が破裂しそうな程思いが溢れた。 

「あぁぁぁっ。」 
 脚を開き、三宅の体を跨ぐ。 ゆっくりと腰を下ろしていく。 三宅の熱が咲織の肌を、粘膜を放射する。 とたんに腰が砕け、咲織はどさりと三宅の上に落ちた。 三宅の長大な物が一気に咲織を貫いた。


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