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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1552=奴隷を飾るもの。

 咲織は鳩尾の上で2本に別れる鎖を背中に回してみた。 背中で交差させた鎖をさらに細い腰から前に持ってくる。 鎖の先に付いているクランプがぴたりと秘唇に届いた。

『やはり。 いつも秘唇を開いて、赤い粘膜の花びらを見せていろと仰るのですね。』

 咲織は立ったまま脚を開き、自らの秘唇へと指を伸ばした。 無毛の秘唇は幼女の様にぴたりと閉じていていたが、三宅への思いからぷっくりと充血して桜色から桃色へと色んでいる。 薄い皮膚は溢れた婬蜜でしっとりと濡れていた。 

『ご主人様に軽く触れられただけなのに。 こんなに感じていたなんて。 なんて咲織は婬らなの。 期待しているの? 辛い責めを与えると仰ったのに。 咲織は責め抜かれる事を望んでいるの? 今もこうして自分で躯を婬らに飾りながら、興奮している。 求めている。 そう、もう咲織は紛れもない性の奴麗。 自ら痛みを屈辱を求めるマゾ奴麗。』

 自分の指が秘唇をめくり上げ、その下に隠れていた粘膜に軽く触れるだけで、膝が震える程に感悩が走った。 咲織は息を凝らして躯を折り曲げた。 摘まんだ秘唇を繊細なクランプで挟み、根元のビーズのリングをぐっと引き上げる。 クランプは柔らかな秘唇に喰い込んだ。

 婬らな血が集まって来る様な熱い痛みが至宮に繋がる。 優美な眉根を寄せ、咲織は呻きを飲み込んだ。 一つ取り付ける毎に甘く切ない吐息を漏らし、咲織は次々にクランプを挟んでいった。 クランプの根元は短いゴムで鎖に取り付けられている。 そのゴムが縮もうとして、取り付け終わった右の秘唇は大きくめくれた。 隠れていた濃桃色の花びらがひとひら剥き出しになった。 

 一つの秘唇を挟み終わると、一息付いた。 躯がじわりと痛みに濡れる。 咲織は巻き毛をふわりと払い、秘唇にクランプを取り付けていく。 挟み終わってクランプから掌を離して、咲織は三宅の悪魔的な意図に初めて気づいた。

 常にクランプに挟まれた秘唇がずきずきと熱く痛むだけでなく、クランプと鎖とを結ぶゴムによっておちょぼ口の咲織の秘唇は強く左右に開かれ、その端が裂けていく様な痛みを与えて来る。 しかも、秘すべき桃色の花びらはその濡れた風情を恥ずかしげも無く晒していた。

 クランプの根元には乳首を飾っているのと同じ真紅のクリスタルが一つずつ付いていた。 それが精一杯に咲き誇らされた濃桃色の花びらを弥が上にも強調する。 それが秘めやかな花では無く、鑑賞され、手折られるべき花だと見る者に知らせていた。

 咲織は特に上付きのためにたとえ脚をぴたりと閉じても、白い柔肌の間から顔を覗かせる紅いクリスタルに飾られたぬめぬめと濡れた花びらを隠す事は出来ない。 瞳を閉じても、その余りに婬らな姿が一層紅く、闇に浮かび上る。 

『綺麗。 わざわざこんな高そうな物を。 嬉しいですご主人様。 咲織がご主人様の物になった気がします。 この飾って頂いた躯を好きな様にしてください。 どんなことでもご主人様がされることなら、受け入れられます。 でも、こんなにもあからさまに。 濡れた花びらを剥き出しにして、飾り立てた女って他にはいないでしょうね。 一体、それはどんな女? それは・・・。』

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