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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1525=唾液。

「そうか。 そんなに奴麗の穴を使って貰うえるのが嬉しいのか。 可愛い事を言える様になったな。 その心根に免じて、菊華を傷つけない様に、この溢れ返った蜜を潤滑剤にしてやろう。」
 三宅は咲織の唾液に濡れた硬直を桃色の花びらに突き立てた。 上から圧し掛かる様に体ごと咲織に浴びせる。 硬く太い物は期待に疼く粘膜の襞を引き毟りながら、一気に奥の戸口まで突き破った。 

「あひぃんんんんん。」 
 咲織のしなかやな白い背がぴくんと跳ね上がった。 細い指をシーツにめり込ませ、咲織は啼いた。 傷口の様に敏感過ぎる花鞘の粘膜は悲鳴を上げながらも、歓喜の波をに溺れる。 
「はぁんんん、あん、あん。 いゃぁぁぁんんん。」
 咲織は三宅の物に支配されていた。 三宅の思うがままに啼き、その華奢な躯を跳ね上げ、のたうたせる。 三宅は二度、三度と突き出された尻たぼに腰を打ちつけた。

「あぁぁぁぁぁっ。」
 深々と花鞘を貫く三宅の物がゆっくりと引き抜かれる。 後ろ髪を引かれる粘膜の襞が哀切な啼き声を咲織に奏でさせた。 

「ほぉら。 ここでも感じろ。 奴麗らしく。」
 事前に指で優しくほぐす事も無く、三宅は咲織の菊華を刺し貫いた。 菊華は引き千切れる痛みに悲鳴を上げ、直腸は太い物を飲み込まされて破裂する怖れに慄く。
「ひぇぁぁぁぁ。 裂けますぅぅぅぅ。 あぁぁぁん。」
 咲織は啼いた。 痛みを苦しみをベッドに叩きつける様に細い指を喰い込ませる。 巻き毛が細い肩を幾度も洗った。  

「裂ければいいじゃないか。 おまえの物じゃない。 菊華も、全て俺の物だ。」
 三宅は体重を載せた。 咲織の菊華を深々と貫いたまま、裂ける様な痛みに緊張している菊華が馴染んで来るのを静かに待った。 

 意識さえ吹き飛ぶ様な痛みがゆっくりと解れていく。 いきなり貫かれた激痛が去っても、まだ菊華は今にも引き裂かれる痛みと怖れに慄いていた。 それでもぴったりと纏わり付いた粘膜に伝わってくる三宅の熱が咲織を歓ばせる。 

 勝山にいい様に玩ばれた時はもちろん、三宅に使われても、菊華を使われる時には、咲織は底知れぬ忌まわしさと哀しみを感じた。 それは菊華が本来最も他人に秘すべき器官であり、普通の女性なら好きな男性にも一生触れさせない器官を愉悦の道具として使われる忌まわしさであり、本来共に歓ぶべき花園が放っておかれる哀しさだった。 それは心の問題だけでなく、感覚的にもただ痛く、苦しく、怖しく、そして忌まわしい便意さえ感じるだけで歓びとは程遠いものの筈だった。 それが・・・。

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