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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1402=いやぁぁぁ。

「そ、そんな酷いこと。 嫌です。 絶対に嫌です。 許して。 許して下さい。」
 咲織は置かれた状況も勝山の性格も忘れて、悲痛に顔を歪ませた。
「ほほぉ。 そんなに私に抱かれたいと。 他の男は嫌だと言ってくれるとは、嬉しいですね。」
 勝山はにやにやと薄い唇を歪ませて、咲織に顔を近づけてきた。 咲織は瞳を曇らせながらも訴えかける。 勝山は咲織の顎を持ち、もの問いた気に開きかけた唇に顔を寄せた。 艶やかな咲織の唇をぺろりと舌で嘗めると、薄い唇で何度も咬んでその柔らかさを愉しんだ。 咲織は勝山の為すがままになるしかない我が身を悲しみながら、固く唇を閉じ続けていた。 

「そんなに頑なにならなくても。 これもあなたを愉しませ、成長させるためにしている事なんですから。」
 勝山は笑い、咲織の胸を掌で円を描く様にやわやわと揉んだ。 
「お願いです。 許して下さい。 どうか。」
 涙の浮んだ大きな瞳で勝山を見上げた。 勝山の掌に揉まれ続けているたわわな胸がうねり、その動きに連れてきゅっきゅっとくびれた腰がひくついていた。 明らかに躯は勝山の掌に反応していた。

 秘唇に呑み込まされた随喜の張り型が敏感な粘膜を今も刺激し続けてもいる。 躯は今にも勝山の思惑通りにとろとろと堕ちそうだった。 咲織は自らの躯にも怯えていた。 

「本当は、許して下さいと言ってはいけないと何度言い聞かせても無駄な駄目奴麗に罰を与えなきゃいけないのでしょうが。 私以外の男は嫌だと言う可愛い心根に免じて、三度まではこれを落としても他の罰を与えるだけにしてあげましょう。」
 勝山は咲織の肩に掛る巻き毛を掻き上げ、耳元を擽る様に吹き込んだ。 秘唇から突き出た随喜から重たげに垂れている鉛の錘をぶらんと大きく揺らした。

「あっ、あぁぁん。」
 錘が揺れる度に振動が随喜の張り型に伝わり、花鞘の中で大きく暴れる。 巻き付いた粘膜の襞を刺激し、感悩の波を突き上げてくる。 そしてひと揺れ毎にずるずると花鞘ごと引き摺り落ちていこうとする。

 咲織は甘い啼き声を上げながら、必死に秘唇を締め付けた。 丸く細い踵が床を離れ、しなやかな裡太腿がぶるぶると震えていた。 

「可愛い。 必死に堪える姿がなんとも愛らしいです。 応援したくなります。」
 勝山は咲織の周りを観察する様にゆっくりと巡った。 掌はその動きにつれて、咲織の肌の上を上下に波打ち、さわさわと嘗めていく。 たぷんと盛り上がった胸球の麓からくびれた腰へ、そしてきゅっと締まった尻たぼへと移ろっていった。

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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