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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1404=たわわな肉。

「かんっ、かんっ。」
 鋏の所が大きく湾曲した大ぶりな洗濯ばさみは、勝山が開け閉めする度に如何にもバネの硬そうな高い音を立てた。 その音が咲織に恐怖を与え、心臓を縮めさせる。 

「洗濯ばさみじゃ、何時までも、奴麗のお作法の基本のきも出来ない奴麗への罰としては手ぬる過ぎるかも知れませんが。」
 勝山は咲織の耳朶を嘗めながら、毒を吐いた。

「これは毛布なんかの大物を干す時の物です。 探したんですよ。 このぷりぷりとした乳房は普通の小さく弱い洗濯ばさみでは皮膚さえ掴めず、挟んだ瞬間に跳ね飛ばされるのが落ちですからね。」   
 勝山は咲織を背後から羽交い締めに抱き、乳房の弾力を味わう様に揉んだ。 揉みながらも掌でつんと立ち始めた乳首を転がして刺激する事を忘れない。 咲織は嫌悪感と共に押し寄せる感悩の波に抗えない自分を呪い、長い睫毛に涙を浮かべた。 

「ほら、罰を上げますよ。 良く味わいなさい。 まず一つ。」
 勝山はうんと力を籠めて洗濯ばさみを大きく開き、下から咲織の乳房の根元に押し当てる。 洗濯ばさみが肉に埋まる程に押し付けると、指を離した。

 洗濯ばさみは一気にそのはさみを閉じ、その牙の間に白く艶々とした柔肌を咬んだ。 咲織の乳球の下半分が苦痛に身を捩る様に歪んだ。 大きく湾曲したはさみの間からたわわな肉が溢れ、丸々と膨らむ。

「うぐぅぅぅ。」
 肉を抉られる重い痛みが咲織の脊椎を貫く。 痛みに華奢な躯がばらばらになるかと思う程に折ろうとした。 もう一つの洗濯ばさみを持った勝山の手をたわわな乳房が弾いた。 両手両足を繋ぐ鎖がぴんと張り詰め、金属の軋む嫌な音を立てる。

 咲織は一度折りかけた裸身をびくんと反り返した。 乳房を拉ぐ痛みの波は幾度も華奢な躯を前後に揺さぶった。 その動きに張り型に付けられた錘が大きく揺れる。 

「あぁぁぁぁ。」
 唇を噛み締め、裡太腿をぶるぶると震わせて咲織は秘唇を喰い縛った。 その努力を嘲笑うかのように錘はますます大きく揺れ、随喜の張り型は秘唇の中を掻き回しながら、ずるずると粘膜を引き摺り、一揺れ毎に落ちていく。

 自らの粘膜から染み出した蜜と張り型から出る粘液がぬるぬると混ざり合い、咲織が洗濯ばさみの痛みさえ忘れて喰い締めてもその動きは止まらなかった。 いや、咲織が必死に秘唇を締める程、先細りの張り型はむしろ押し出させるように花びらを巻き付けながら落ちていった。 

 つーっと婬蜜の白い糸を引いて、随喜の張り型は咲織の桃色の花びらから離れていった。 錘が木の床にぶつかる音が重く響いた。

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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