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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1127=もうお止めください。

「あっ。 ・・・。」
 予期していなかった秘唇をそろりと撫で上げられ、口から悲鳴にも似た喘ぎが飛び出していた。 咲織は自分の声に驚き、慌てて後の喘ぎを飲み込む。 三宅の指に起こされた抗いがたい肉の歓びが、声を上げる事も許されない躯の中をぐるぐると駆け巡る。 小さな刺激が出口の無い胸に溜り、息が詰まった。 

「顔を朱くして、嬉しそうだな。 ずっと待っていたんだろう。 こうされるのを。」
 三宅は咲織の表情を楽しみながら、肉厚の秘唇を割り裂き、奥へと侵入させた。 ねっとりと纏わり付く粘膜の襞の感触と敏感に反応する咲織の躯を楽しみながら、花鞘の中をゆっくりとこねくり回していく。 

『あぁ、だめ、だめです。 お許しください。 それ以上弄られたら、声が出てしまう。 あぁ、だめ、だめ。 感じてしまう、耐えがたい程。 待っていたのかも知れません。 いいえ、確かに待っていましたご主人様にこうされるのを。 でも、ここではだめです。 人が来てしまう。 見られてしまいます。』

 咲織の巻き毛がさわさわと木陰に舞った。 コート越しにも分かる華奢でいながら女らしい背が切なげにさざ波を打ち続ける。 まん丸く持ち上がった尻たぼがきゅっと引き締まる。 それに連れて秘花の中で遊ぶ三宅の指に纏ろう粘膜が痛みを感じる程に締め付けてくる。 三宅は口の端に満足げな笑みを載せて、指を前後に動かし始めた。 

 木を掴んだ咲織の細い指がごつごつとした表皮に喰い込んでいく。 麗子の掌の下で硬く締まった尻たぼはひくひくと痙攣している。 啼き声を堪えた白い喉が朱に染まりながら、苦しげに脈打つ。 土の上でハイヒールが危うく揺れた。 

「ご満悦の様だな。 くちゅくちゅとおまえの秘花が俺の指を咥えて涎を垂らしているぞ。 もっと玩んで欲しいか。」
 三宅の言葉に咲織は唇を噛み締め、頭を左右に振った。 

『も、もう、止めてください。 これ以上は・・・。』

 胸一杯に溜った想いを口にすれば、先に高い啼き声が漏れそうだった。 咲織は、やるせない辛さで頭を振り続けた。

「ふんっ。 相変わらず、正直じゃないな。 尻たぼが打ってくださいとばかりにひくついている。 残念だな。 この張り切った尻たぼが奏でる音は後でたっぷり聴いてやるとしよう。 お待ちかねの薬液だ。 味わいなさい。 麗子さん、もっと開いて。」
 麗子の掌で押し開かれた白い尻たぼの谷間に咲く菊華に三宅はイチヂク浣腸の嘴を宛がった。 ぐりぐりと菊華の襞を掻きまわすように嘴を動かし、ゆっくりと埋めていく。 その細い筒先さえ拒絶する程に咲織の菊華はきゅっと固く閉ざされていた。 

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