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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1121=艶めく美貌。

 咲織は片手を床に着いて躯を支えると、自由になった片手を麗子の秘花へと伸ばした。 ほっそりとしたそれでいて節の無い白魚の指を麗子の花びらからその深い穴へと差し入れていく。 絡みつく粘膜をかき混ぜる様に指を曲げ回転させる。 その間も秘芽を捉えた唇はやわやわとその感悩の塊を甘咬みし、舌先はその頂を突いた。 

 これ以上の刺激を受けまいと麗子の内腿が咲織の両頬を挟んでくる。 理性を失ったその腿は咲織の頬が軋みを上げてもその圧力を解きはしない。 

『もう一息、あと少し。 麗子さん、もっと感じさせてあげます。 もっと、例え、耐えられなくなっても。』

 咲織は押し退けようとする麗子の腿の力に負けじと、その顔を麗子の股間に捻じ込む。唇と舌の奉仕を続けた。 自分と同じ女の躯を知っている指が麗子の感悩のスポットを捉えた。 その弾力ある小さな丘の裏を指腹で擦り上げる小さな掌全体を前後に動かす。 麗子の花鞘がきゅるきゅると窄み、咲織の指に吸い付いてくる。 掌を動かす度に咲織の小指が会陰をなぞり、ひくつく菊華に触れた。 麗子のたおやかな背が苦しげに撓み、大波を打つ。 

「うぁぁぁぁっ。」
 麗子は瀕死の白蛇がのたうつように躯を捩らせ、ついに三宅の物から顔を上げて、啼き声を放った。 男好きのする豊かな躯を幾度も痙攣の様にのたうたせる。
「や、やめて。 もう、許して・・・。」
 躯を捩り、腰にしがみついている咲織に泣き声をあげた。 
「咲織、続けなさい。」
 三宅が麗子を遮り、咲織の頭を離そうと伸ばした麗子の腕を片手で払った。 

「麗子さんも続けて。 まだ俺はいってない。 それとも、もう口の奉仕は飽きたとその奴麗の口で言うのかな。」
 三宅の指が麗子の首輪から伸びているチェーンを掴み、無慈悲に引っ張った。 乳首を貫くピアスが引っ張られ、豊かな乳球が痛々しく歪む。
「あ゛ぁぁぁっ。 ゆ、ゆ・・・。」
 麗子の艶めいた貌が苦悶に引き攣る。 わななく唇の端から涎がつーっと糸を引いた。 

 麗子は涙の浮かんだ切れ長の瞳で三宅を恨めしげに一瞬見つめた。 すぐにぽっかりと赤い唇を開き、三宅の長大な物に顔を埋める。 赤い唇の中に黒光りする三宅の物がずむずむと飲み込まれていく。

「う゛ぐぅっ。」
 三宅の大きな掌が麗子の頭を上から強く押し込んだ。 麗子の顔が三宅の下腹に押し付けられ、硬い灼熱が麗子の喉深くに突き刺さる。 

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