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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1112=丸い乳房。

「はぁぅぅぅぅんん。」
 咲織の喉を突いて、あえやかな啼き声が漏れた。 麗子に吸われて粘膜の小さな芽がふるふると波立ち、花鞘の奥がきゅんきゅんとなる。 その甘く鋭い刺激がこれまで躯の奥にずっと堪っていた感悩の塊を揺り起こした。 ずぅんと躯中に、柔肌の細胞一つ一つにまで感悩の蜜が満ちていった。 

 咲織は華奢な腰を捩り、豊かな丸い乳房を弾ませて身悶えした。 柔らかに白い白磁の肌が桜色に染まり始める。 車内に咲織の躯から立ち昇った甘い薫香が満ちていった。

「んぐ、んぐ。 ずゅずゅぅぅぅ。」
 麗子は更に喉を震わせて咲織の粘膜を啜った。 口の中にぷっくりと入ってきた咲織の柔らかな粘膜を舌の先でちろちろと転がす様に嘗める。 開いた咲織の太腿の肉がぴくんぴくんと反応する。
「だめ、だめ。 ゆ、ゆるして。 おねがい、麗子さん。」
 咲織の小さな唇はとろりと半開きに開き、甘い啼き声を上げ続けた。 
 
「余程、麗子さんの愛 撫が嬉しい様だな。 その悦びを宿に着くまでずっと抱えていろ。 逝かせはしないからな。 精一杯、自らの婬濫さを味わうがいい。 麗子さん、いい加減にクリップを付けてやって下さい。」
 三宅の冷たい声も今の咲織には上の空だった。 咲織は麗子の唇に反応し続けている。

「咲織さんのここのは本当に米粒程ですから、回りの肉も一緒に挟んじゃいますけど、いいですか。」
 麗子がようやく咲織の秘芽から顔を上げた。 名残を惜しむ様に咲織の粘膜がゆっくりと元に戻っていく。 とろりと透明な蜜が花びらの合わせ目から滴った。 

「もちろん。 いずれ、本当の奴麗になったら、もっと感じやすく、責められる様に改造するつもりですが、今はそのまま回りの肉ごと摘んで下さい。」
 三宅はさらりと言ってのけた。
「はい。」
 麗子は片手で咲織の秘芽の周りの粘膜ごと大きく摘み出すと、金属製のクリップを大きく開いた。 その敏感な粘膜に伝わる無機質な冷たさが咲織の躯を震えさせる。 咲織は大きく息を吐き出し、覚悟の瞳を閉じた。

「ぐわぁぁぁぁぁぁ。」
 肩に掛かる巻き毛を振って、咲織は天を仰いだ。 ふくよかな唇が開き、悲痛な啼き声が車体を振動させる。

 銀色のクリップに摘まれた桜色の粘膜は鮮やかなたちまちに血の色に染まり、ぷっくりと丸い玉となって飛び出させられていた。

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