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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1111=恥じらう乙女。

「ご、ごめんなさい。 あられも無く泣き叫んでしまって。 怖がらせてしまった?」 
 麗子は顔を上げ、引き攣りながらも微笑んで見せた。 
「大丈夫、ご主人様は優しい人だから。 それに、咲織さんのことが大切で仕方がないの。 私にはよく分かる。 だから、安心して。 力を抜いて。」
 麗子は三宅には聞こえない様に咲織に囁くと、咲織の秘部に掌を伸ばした。          

「はい。 お願いします。」
 咲織は素直に答えていた。

 『あぁ、麗子さんでよかった。 こんなに恥ずかしくて、哀しい事も麗子さんの前だからこそ、出来る。 どんなに痛くても、辛くても構いません。 ご主人様がお与えになった痛みだもの、咲織はそれに耐えてみせます。 いいえ、味わいます。 ご主人様からの大切な贈り物だと思って。』
 
 咲織は、おずおずとではあったが、自ら両掌で秘唇を拡げた。 

「まあ、いつ見ても可憐な秘花。 まるで本当の桜の花びらか、桃の花みたい。 私みたいな婬らな色素なんて何処にもなくて、穢れの無い幼女そのもの。」
 躯を圧していた痛みが引いたのか、麗子は顔を妖艶に綻ばせた。 咲織の秘唇に触れるのが自然な事の様に、綺麗な指をしなやかに這わせる。 その柔らかで温かな指の指の感触に桜色の粘膜がひくひくと悦ぶ。 胸の蕾を拉ぐクリップの痛みに引き攣っていた躯の芯がじゅわりと感悩の波を起こした。 

「はぁぁん。」
 咲織は恥ずかしそうに小首を竦めて、小さく啼いた。 その羞じらう乙女の様な仕草に麗子がくすりと笑った。 幾度も麗子の指が艶やかに蜜に塗れた花びらの裏をなぞっていく。 胸の痛みさえ、感悩の波に呑み込まれ、咲織の細い腰がきゅっきゆっと痙攣を見せる。 自ら秘唇を開いている繊細な指に力が籠もった。 

「この蕾の華奢で小さな事。 愛らしすぎる。 こんなに小さくて肉に埋もれていては、三宅様のご指示通りにクリップを填めるなんて出来ないわ。」
 麗子は言うが早いか、咲織の秘花に隠れた秘芽ごと秘唇全体に唇を付けた。 唇を大きく開いて、開かれた秘唇全体をずずっと啜る。 その息に粘膜の襞がさわさわと波立つ。 

「あっ、だ、だめです。 麗子さん。 や、め、て、ください。」
 咲織は躯に似合わずふくよかな胸に顔を埋める様に躯を丸め、感悩の刺激に耐えた。 

「ずゅずゅ、ずゅる、ずゅっ。」
 麗子は唇をきゅっと窄めて、咲織の秘芽を呑み込もうする様に音を立てて啜った。

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