2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その1110=響く体。

「はぃんんんん。 はぁ、はぁ、はぁぁっ。」
 咲織は豊かな乳房を大きく喘がせた。 痛みに躯が丸まろうとするのを留める様にシートの淵を掴む。 仰け反らし、突き出したまん丸の乳房を歪めて銀色のクリップバイブがきらきらと踊った。 踊る度に秘花の奥の筋が引き攣る。 その痛みがずんずんと咲織の躯を底なしの被虐地獄に落としていく。 確かに咲織は身がねじ切れる程の苦痛の中で、婬美な肉の悦びに浸ろうとしていた。 

「まだ、もう一つある。 おまえの顔すら出していない小さすぎる秘芽を自分で挟むのは難しいだろう。 麗子さんに挟んで貰い易い様に、腰を突き出し、秘唇を両掌で捲り上げろ。 どうか、お願いしますと頼むんだぞ。」
 肉を針で刺し続ける痛みに圧されてる咲織には、思い悩む事は許されていなかった。 痛みはこめかみの奥を痺れさせ、脳さえ悲鳴を上げている。 ただ三宅の声だけが咲織の躯を動かした。 

「どうか、私の秘芽をそのクリップで挟んで下さい。」
 咲織は引き攣る喉を絞った。 恥ずかしいと身悶える余裕は躯にも、そして心にも無かった。 痛みに思考を奪われ、咲織は何よりも三宅の命令に従いたい、奴麗として認められたいと言う思いだけが残っていた。 咲織は、ただ言われるままに腰を突き出していた。 

「凄いわ、咲織さん。 ちゃんと・・・。 まって・・・。」
 麗子は咲織に優しい笑顔を見せた。 四つん這いの姿勢で片手でシートの端を掴み、もう一方の掌を自らの秘唇に伸ばす。 咲織の瞳の前で赤く腫れあがった尻たぼが豊かなハート型を描いて持ち上がる。 咲織はその艶姿を遠くに見ていた。 心が何処にあるのか、判らなくなっていた。 ただ痛みと三宅の命令だけがぐるぐると回っている。

「ぐわがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
 麗子は自らの秘芽から外したクリップバイブをぽたりとカーペットの上に落とし、その頭をコンソールボックスに叩きつける程にしなやかな躯を仰け反らして、絶叫を噴き上げた。 豊かな乳房は激しく上下し、平らな腹が波打つ。 ぽってりとした唇を波打たせ、喉が切れる程に叫び続ける。 

柔からな躯を二度三度と痙攣させると、がっくりと倒れ込み、両掌でシートを掴んだ。 長い指がシートの中に埋もれていく。 なおも艶やかな背中が幾度もがくがくと波打つ。 

 その麗子の叫びが、痛々しい姿が、咲織に響いた。 

『こんなにも、こんなにも痛く、辛かったんですか。 あぁ、怖い。 ご主人様、助けて。』
 
 咲織はシートの中でわなわなと震えた。

☆ ↓読者様のクリックだけが支えです!

関連記事

PageTop