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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その815=許しの無い身。

「あぁん。」
 咲織の双臀の谷間が載っていた踵を三宅はくいっと立てた。 咲織の腸を貫くディルドゥがより深く侵入した。 その内蔵を掻き毟られる苦しみに咲織は溜まらず声を上げた。 粘膜一つ隔てた感悩の壺いっぱいに突き刺さっているもう一つのディルドゥが共鳴する様に敏感な粘膜の襞を擦る。 重い苦痛の中に甘やかな感悩が忍び込み、下腹全体がぐるぐると渦巻き始める。 

 自分の放った嬌声に激しい羞恥を覚えて俯いた。 その顔に幾つもの視線の針が突き刺さって来る気がする。 その痛みに耐えかね、咲織は細首を巡らし、三宅を見た。
 
「衆人の中で声を上げるなんて、余程人に見られたいのか。 それとも気持ちよくて仕方がないのか。 いずれにしても俺に感謝するんだな。 おまえの欲望をこうして満たしてやっているんだから。」
 三宅は咲織の乳房を揉みながら、咲織の躯を揺らした。 スカート越しに菊華と秘花を貫くディルドゥの下端が三宅の踵で擦り上げられ、咲織の体内で大きく蠢く。 二本のディルドゥは薄い粘膜を挟んで擦れ合い、鋭い波が子宮の入り口まで突き上げてくる。 

 細い腰の辺りからどっと汗が噴き出すのを感じた。 耳元から三宅の掌に張り付いている乳肌まで血が駆け巡り、肌を朱く染め上げる。 

「許して、ください。 こ、声が出てしまいます。」
 か細い声で咲織は啼いた。 
「奴麗に許しがあると未だに思っているのか。」
 咲織は哀しげに首を左右に振った。 秘花と菊花、二つの感悩の入り口はディルドゥに掻き回され、限界近くに押し広げられて悲鳴を上げ続けていた。 感悩を伴った痛みが背骨を通って、脳頂まで走り、閃光を放つ。 

『あぁ、苦しいです。 責められている所だけでなく、躯中がもう、燃えてしまいます。 あぁ、啼きたい。 声の限りに。 もう、判りません。 一体私の躯がどうなっているのか。 苦しいのか、痛いのか、辛いのか、止めて欲しいのか、このまま続けて欲しいのかさえ。 あぁ、ご主人様、どうか抱いてください。 私を強く。 強く。 でなければ、この躯がばらばらになって壊れてしまいそうです。』

 咲織は乳房に貼り付いている三宅の掌を上から抱き締めた。 それに呼応する様に、咲織を羽交い締めにしている三宅の腕に力が籠もる。 ずぅぅぅんと大きな感悩が沸き上がり、咲織の躯を突き上げていく。 咲織は胸を突き破らんばかり爆ぜた歓喜の声を必死で堪えた。 細首に筋が走り、痙攣する。 

 吊り下げられた女性は鎖の下でゆらゆらと回転しながら、その凄惨な美しさを観客に余すところ無く魅せつけていた。 血が下がり、顔が真っ赤に腫れて見える。 荘重なソプラノのアリアがスピーカーから流れ始めた。 一つのクライマックスの始まりを知って部屋の空気が張り詰めた。 

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