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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その103=初めての浣腸責め。

 美沙の言葉は本心だった。 幾ら社会的に無効だろうと奴隷契約書にサインした時に一生橋本の物になると決めてしまっていた。 妻にと言う話は悲しみに沈んだままの心の底はともかく、理屈では嬉しいものでしかなかった。 
 
「そうか、それならいい。 來春にも挙式を挙げよう。 みんなにおまえが俺の物だと知らせたい。」
 橋本はまた少年の様な笑顔を見せた。 美沙もつられて微笑んだ。 

「今日は友達の家で練習するとでも言って両親には泊まりの了解が取れているのだろう。 俺の奴隷になって初めての夜だ。 躯が壊れるまで徹底的に調教してやる。 おまえの躯からも心からも町野を追い出し、俺に染め上げるためにな。」 
 橋本がいかつい顔を幾分強張らせて宣告したとおりに、美沙はこれまで町野から受けた事の無い厳しく辛い調教というの名の責め苦を受け続けた。

「奴隷であるはおまえは何時でもご主人様である俺の眼を楽しませ、俺がおまえの躯を自由に使えるように、二人の時は何時でも、命令が無くても裸でいなければならない。 それに奴隷はご主人様の前では何時でもご主人様に使われるための二つの穴がよく見える様に脚を開いて、四つん這いで歩くんだ。」
と、橋本に宣告され、ベッドルームに戻るとすぐに美沙はドレスを脱ぎ素肌を曝すと、橋本の足元で四つん這いになった。 

「奴隷の菊華は排泄のための器官ではなく、ご主人様に使われるための器官だ。 普通の女性なら一生異物を入れることも、他人の眼に曝すことすら無い菊華を性器の一つして使われることで、奴隷の自覚ができる。 だから、いつも清潔を心がけ、俺に会う前には自分で浣腸をし、菊華を侵した俺の物に汚物など付かない様にする事だ。 今日は、初めてだから俺の手でおまえの菊華を清めてやろう。」
 橋本がまるで美沙のためだと言わんばかりに美沙の首輪に繋いだリードを引っ張り四つん這いの美沙をバスルームに連れて行った。 広いバスルームの大理石の床が膝に冷たかった。 橋本の言葉通り本来誰にも見せるものではない菊華を曝すのさえ、恥ずかしさを通り越して苦痛そのものだった。 そして、生まれて初めて菊華に異物を入れられた。  

 橋本は広いバスタブの縁に腰掛けると美沙に尻を橋本に向けさせ、用意していた十本ものイチジク浣腸を薄桃色の襞がきゅっと締まった菊華に突っ込み、冷たい溶液を腸に注いだ。

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