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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その105=恥ずかしすぎる責め。

「舐めろ。」
 美沙の鼻から口までを足裏で塞ぎ、橋本は命じた。 息苦しさに美沙は唇を開き、大きな瞳に涙を湛えて舌を足裏に伸ばした。 すぐにまた痛烈な便意が押し寄せ、仰向きの儘、華奢な躯を海老の様に曲げる。 
「トイレに、トイレに行かせてください。」
 美沙の火を噴く様な哀願は、押し付けられている橋本の足でくぐもった。
「駄目だ。 まだ十分も経っていないだろう。 俺が良いと言うまでトイレは使わせない。」
 その橋本の言葉に絶望的な哀しみが美沙の胸を羽交い締めにした。 橋本は右足で美沙の美しい顔を踏み付けながら、左足を持ち上げ、美沙の上向きでも殆ど流れない若く張りのある乳房を踏みつけた。 踏みつけながらこりこりとした乳首の感触を楽しみ、足裏で転がす。 
 もはや一刻の猶予もない程に成長した便意に美沙はただただ腹筋を引き攣らせ、太腿を痙攣させて耐えていた。 腸が捩れ、爛れる様な痛みが全身を圧してくる。 美沙は橋本の足裏の下で脂汗を吹き出させ、苦悶に呻いた。 
「ちゃんと舐めろ。 奉仕しろ。」
 橋本に乳房を足蹴にされる。 その衝撃に美沙は舌を足裏に這わせる。 が、すぐに腹部が破裂するかと思う程の痛みに身を捩り、舌を足裏から離す。 離す度に橋本は美沙をより強く足蹴にした。 
「駄目奴隷が。」
 橋本は態とらしく怒ってみせ、美沙の脇腹を足の甲で蹴った。 

「うわぁぁぁぁ。」
美沙は顔を踏まれたまま、躯を捩り転げ回った。 ばばばばと激しい音を立てて、美沙の尻から汚物が迸っていた。 

「あぁぁぁぁぁぁ。」
 絶望の啼き声を上げ、美沙は泣いた。 全ての誇り、人としての矜恃を失い、奈落の底に墜ちたことを知った。 奴隷などと言う生やさしい存在ではなく、何の誇りも持たせて貰えないまさに「人で無し」になったんだと思った。 それは羞恥という甘い言葉では表せない恥ずかしさだった。

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