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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その85=吊られた太腿。

 躯も心も悲鳴を上げ続けているのに、絶頂の手前で飢えさせられていた女の肉は歓喜に震えだしていた。 痛みと歓喜は渦となり、美沙を呑み込んで、舞い上がっていく。 

「あぁぁぁぁ。」
 大きな掌が美沙の華奢な躯を易々と持ち上げる。 剛直が蜜壺の粘膜を引き摺りながら、抜かれる。 内臓が引き出される恐怖に悲鳴が迸る。 

と思うと再び、尻朶を肉が叩く程に一気に貫かれた。
「うおっ。」
「あぁぁぁぁ。」
 野獣の叫びに美沙の泣き声が重なる。 

 躯を真っ二つに割り裂く痛みは徐々に堪え切れない愉悦の波に変わっていった。 躯を圧する密度を持った愉悦が美沙の躯を覆っていく。 敏感な粘膜を拉ぎ、剛直が蜜壺を蹂躙する度に、躯がばらばらになる様な愉悦の衝撃波が脳天まで貫いた。 

「あぁぁぁっっ。 うわぁぁぁぁぁぁ。 うぎゃぁぁぁぁぁ。」
 美沙はこれまで発したことのない獣の啼き声を吹き上げ続けていた。 華奢な躯ががくがくと大波に揺れる。 白い肌は熱に朱くそまり、薫香を蒸気のようにたち上らせる。
 
 男の掌が美沙のぶるんぶるんと揺れていた胸をがっしりと掴み、縄に吊られた太腿を抱く。 美沙の華奢な躯を腕の中に収めると、男は激しく腰を突き上げた。 ぱんぱんと美沙の尻朶を男の腰が叩く音が部屋に響く。 そのリズムが少しずつ早まっていく。 ぐちゅぐちゅと淫蜜に濡れた美沙の花弁が男に絡み付く音が肉を打つ音に混じり始めた。 

「止めて。 止めて。 許して。 壊れるぅぅぅぅ。」
 暴走し始めた感覚の奔流に心がおののいた。 瞼の奥に閃光が瞬く。 男が剛直を突き入れる度に激しい感悩が爆ぜる。 剛直が引かれる度に躯が蕩け出す。 内臓がぐりゅぐりゅと掻き混ぜられ、肉が溶け出し、沸々と煮えたぎる。

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