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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その83=粉々に。

「びしゃーーーん。」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁん。」

「びちーーーん。」
「あぐぅぅぅぅぅぅぅ。」

「ぱしーーーん。」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ。」
 何が起こっているかも、何をされているかすら判らなかった。 神経が通う前に鞭の衝撃が粉々粉砕していく。 縄の軛が肉を責めた。 

 紅く可愛らしい唇は歪み、悲痛な涎を滴らせ、頬は痛みの涙で濡れていた。 捩れ、捻れ、のたうつ躯が後ろからがっしりと支えられた。 

「あぁ。 うぅぅ。 あぁぁ。 ぅっ、うっ。」
 ゆっくりと痛みの潮が引いて行く。 嵐の息が徐々に収まっていく。 やがて、神経が繋がり始める。

『熱い。 お尻が燃えているみたい。 胸が苦しい。 息をする度に胸を掴まれる。 じんじんと躯中が熱い。 あぁ、あそこが煮え滾っている。 あぁ、狂おしい。 どうか、どうか鎮めて。 暴走しそう。 苦しい。 今はもう、苦しい。 鞭の癒しが欲しい程に。 逝きたい。 昇り詰めたい。』

 静かさを取り戻した部屋をローターの振動音が震わせていた。 その高周波が美沙の粘膜を蠢動させ、肉を励起させる。 性の欲望が美沙を支配していた。 普通なら気がつく違いにも気づかなかった。 ただただ、肉の慰めを渇望していた。 
「あぁぁぁっっっ。」
 ぢゅるりとローターが引っ張られた。 桃色の秘唇がぱっくりと開き、蜜を滴らせた紅い粘膜が顔を見せる。 開ききった粘膜の花弁を散らして、白いローターが顔を見せた。 と、ねばねばとした蜜にまみれた卵がごろんと産み落とされる。 開いた紅い花弁は、見る者を誘うようにゆっくりと閉じていった。 

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