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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その81=鞭音。

 町野は美沙の秘唇の中に卵形のローターを押し込んだ。 落とさないように秘唇に大きめのバンドエイドを貼った。 スイッチを入れる。 ぶーーんと言う振動音が肉の奥でくぐもって聞こえてきた。 町野はニヒルに嗤うとその電池ボックスを美沙をしっかりと締め付けている腰縄に押し込んだ。   

「ひゃぁぁぁ。 あぅんんん。」
 いきなり尻朶を強かに平手打ちされ、美沙は呻いた。 最初の衝撃が消えてじわりと痛みが肉に染みこんでくる。 痛みはすぐ前のローターの振動に吸収され、美沙の肉を震わせる。 

『も、もう打たないのですか。 あん、もっと打たれたい。 どうして? 痛いのに。 辛いのに。 あぁ、躯が欲しがっている。 先生の掌で打たれたい。 あぁ、まだ動いてる。 私の中で、私を掻き回して。 あ、濡れてる。 凄く。 内腿が冷たい。 あぅっ。 脚が痛い。 躯が揺れる。 あぁ、もう、もう、裂けてしまいそう。 内腿が引き攣って、苦しい。 お願い先生、降ろして。 この振動を止めて。 どんどん感じるのに、行き着けそうにない。 何時までも何処までも。 あぁ、苦しい。 お願い、逝かせて。 お願い、抱いて。 強く、強く。 美沙は変になりそうです。 狂ってしまう。』

 躯の奥に埋められたローターに肉を攪拌され、次々と抗えない感悩の波を起こされる。 股間が裂ける程に高く吊り上げられた内腿が限界に近づき、ぷるぷると震えた。 爪先立ちの右脚の細い脹ら脛が悲鳴を上げ始める。 乳房は根元を括る縄に常に刺激され、そして潰される痛みに曝されていた。 それらの刺激を見えない事が倍加させる。

 美沙は躯中を鬩ぎ、噴出する刺激の中で、呻き、我を失い掛けていた。 余りの神経の昴りに町野がズボンを穿く衣擦れの音にも、ダイニングルームとの間のドアが開閉する音にも気づかなかった。 ただ、自分の内側から湧き出す感悩に酔い、縄の与える苦しみにのたうっていた。

「びちーーーん。」

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