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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その79=突き上げる感悩。

「そんな純情な娘みたいな頼みは聞けないね。 縛られて自由を業と奪われ、どうにでもしてと脚を開ききって、花弁まで見せつけている様な淫婦の言う台詞は違うだろう。 ほらどうして、私のズブ濡れマンコに突っ込んで逝かせて下さいと正直に言わない?」
 町野は指で転がしていた乳首を摘み上げた。 
「ひゃぁぁぁぁぁ。」
『い、痛い。 千切れそうです。 どうか、止めてください。 あぁ、言うまで、私がその酷い台詞を口にして、羞恥の地獄に墜ちるまで、お止めにならないのですね。 あぁ。』
 美沙は唇を噛み、長い睫を伏せた。

「どうか、この美沙の濡れたマンコに先生の物をぶち込んで下さいっ。」
 美沙は火を噴く様に言った。 白い肌が朱にぱっと染まっていく。 それでいて、町野の指が遊ぶ紅い花弁はそれと判る程に蜜を滴らせる。

「そうか、そんなに言うなら、上げなきゃいけないだろうね。 ここはもう、待ち浴びて、大洪水をおこしているものね。」
 背後でズボンを降ろす気配がした。 と、と思った瞬間、痛い程に花弁を押し開かれていた。 
「あぁぁぁんんんんん。」
 美沙はその思い痛みを伴った愉悦の波に突き上げられ、高く啼いていた。 瞳はとっくに閉じられ、鏡も何も見えなかった。 暗い網膜には、自分を責める町野のシルエットが浮かんでいる。 そのシルエットが薄れ、時折火花が散った。 

 町野は美沙の細い腰を両掌の中に納め、ぐんぐんと腰を突き入れてくる。 突かれる度に美沙の狭い蜜壺は悲鳴を上げて拡がり、熱い町野を受け入れる。 自分でも蜜壺の中の粘膜が物欲しそうに町野の硬直にねっとりと絡み付いていくのが判る。 そして絡み付く度に耐えようのない感悩が背骨を震わせて、突き抜けていく。 

 美沙は覚束ない爪先をヒールの中でぎゅっと曲げ、あふれ出る感悩に耐えた。 抱かれながら揉まれる胸を縄が締め付け、擦り上げる。 その痛みも苦しみさえも、躯の中を渦巻く感悩に巻き込まれ、感悩を一層育て上げるだけだった。

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