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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その80=ゆらゆら。

『あぁぁん、辛い、辛いです。 先生。 苦しいです。 も、もう少しで、あの頂きを越えられる。 なのに、まだ、まだいけない。 あぁ、もっと。』
 美沙の町野を抱けない腕が焦れったそうに背中で足掻いた。 巻き毛が美沙の中の感悩そのままにゆらゆらと揺れる。 
「おおお、いくぞ。」
 町野はぱんぱんと美沙の張り切った尻朶に腰を打ち付ける。 美沙の腰が折れるかと思う程町野の両掌に力が籠もる。

『あぁ、ま、まだなのに。 先生。 でも、嬉しいです。 この美沙の中で逝って貰えて。 あぁ、蜜壺の壁に先生の精が当たる。 うーーん、迸っているのが判る。 それが、嬉しい。』

 町野はがっくりと美沙にもたれ掛かるように、力を抜いた。 撓わな胸を両掌で羽交い締めにして、硬直を美沙の蜜壺から引き抜いた。

「あぁんっ。」
 美沙が別れを惜しむ切なげな啼き声を漏らす。
「ちょっと不足だったか。 いいだろう。 もっと感じさせてやる。」
 町野が美沙から離れていった。 燃え残りの熱に身を灼かれながら、美沙は町野の言う次を飢えて待った。 

「この方が、眼に焼き付いた自分の淫らに悶える姿が鮮明に浮かぶだろう。 それに誰に何をされるか判らないどきどき感が君の感度を上げる筈だ。」
 町野は美沙の瞳を黒いマスクで覆った。 

『確かに見えないと怖い。 ちょっとした物音にもびくっとしてしまう。 あっ、何をしようと・・・。 いや、何か、そんな強く、いや。 無理です。 裂けてしまう。 あっ、何を何を入れたんですか。 あっ、いや、いや。 動き出した。 凄い。 怖い。 感じる。 あぁ、声が出てしまう。 一人で。 恥ずかしい。』

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