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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その78=身も心も奴隷に。

「じゅぶじゅぶ音がする。 聞こえるだろ。 君が君の花弁が僕の指に巻き付いている音が。 見えるだろ、いやらしく咥え込もうとしている姿が。 真っ赤だね。 涎を垂らしている。 今、太腿に伝った。 乳首もまだ小さいけど、こんなにしこって。 欲しいかな。 欲しくて仕方ないかな。 僕の物が。 僕に突っ込まれたいと言ってご覧。 ほら、
この口で言うんだ。」
「あぁん。 そ、そんなこと。」

「言えないか。 そんな訳はないよね。 こんなに淫らな躯で、こんなに淫らなポーズで誘っているんだから。」
「ち、違います。 これは先生が、先生が縛られたんです。 いやなのに。 嫌がったのに。」

「ほお、言っておくが、縛りは特にこういう綺麗な縛りは女性が協力してくれない限りは絶対に出来ないことなんだよ。 判っているだろう十分に。 君はこんな姿を見せたくて、自ら腕を背中に回し、胸を突き出し、脚を高々と掲げたんだ。 全部僕に見せたくて。 このままウェイターが来るまでこうしているかい? 後ろから花弁の中に僕の物を突っ込んで欲しいと本心を口にした方が良くないかな?」
 町野は濡れそぼつ花弁の陰に潜んでいた肉芽を指で探り出し、くにゅくにゅと頃がした。    

『そ、そんな破廉恥なこと。 と、とても言えません。 でも、先生は本当にウェイターを呼びかねない。 私を虐めて身悶えする所を楽しむために。 ああ、言えない。』
 美沙は町野の言葉責めと指責めに、不自由な躯をくねらせ、唇から熱い溜息を漏らし続けた。 火照り始めた肌がうなじの辺りからうっすらと湯気をたち上らせ始めた。

「ほら、早く言わないと、床まで君の淫汁で汚れそうだよ。 いいのかな、そんな所をホテルの人に見られても。」
 町野の指が淫らな軟体動物のように美沙の柔肌の上を這い回る。 感悩のつぼが集まった肉芽をこねくり回す。 
「あぁ、先生。 どうか美沙を抱いて下さい。」
 美沙はそう言いきると恥ずかしさに身を捩り、顔を逸らせた。

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