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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2533=うなじ。

「美人に汚れ物は似合わないからな。」
「綺麗に洗ってあげよう。」
「掌に吸い付いてくる肌だ。」
「どれ、どれ。 本当だ。 掌を離そうとしない。」
「それ、掌が離れたがらないの間違いじゃないですか。」
「滑らかで、柔らかくて、張りがあって、弾力がある。」
「う~ん、気持ちいい。」
 男達は衣服が濡れるのも構わず、咲織の裸肌に掌を伸ばした。

「嫌、嫌。 いや、いやぁ。」
 幾つもの生暖かい掌に肌を舐められて、咲織は小さく拒絶した。 何人の男の掌が自分の肌を恣にしているのかわからない。 目隠しをされていなくとも、男達の顔を見る事は出来なかった。 咲織は正座した膝に顔を埋めた。 肌の露出を少しでも少なくしようと、硬い床の上で躯を丸める。 

「どれ、菊華は何処だ?。 汚物をひり出した、一番汚れた所は。」
 中島は衣服をさっと脱ぎ、自慢の筋肉を見せると、シャワーが跳ねる咲織の尻たぼを撫で擦り始めた。
「あっ、中島さん、ずるい。 じゃあ、ボクはこっちだ。」
 悠介も服を脱ぎ、丸まった咲織の腰と太腿の間に手を差し入れる。 

「若い人は即物的だね。 この小さな背中こそ、色香が一番出ている所なのに。」
 清水はシャワーの飛沫を避けながら、咲織の丸まった背中を擦って飽きなかった。 
「贅肉が無いのに骨を感じさせない背中もいいが、この細い首と肩の間の柔らかで暖かな肉がいいね。 如何にも小さな命って感じで、胸にぐっとくる。 映画でもね、いい女優はこのうなじで観る者を惹き付けられるんだ。」
 佐竹は咲織のうなじを揉みこむ様に撫で回す。

「じゃあ、僕はこの華奢な躯に似合わないおっぱいを味わわせて貰おう。 ほら、躯から食み出したおっぱいのこの美しい円さ。   

「嫌、いやぁ。」
 尻たぼを撫でる中島の掌が螺旋を描きながら、菊華へと近づく。 躯を折っているために突き出した格好の尻たぼの間で、菊華は剥き出しになってシャワーを浴びていた。 そのちんまりと控えた菊華の襞を撫でられ、咲織は悲鳴を上げた。 

「嫌だって。 人前でひり出しておきながら、貸し出された奴麗の分際のくせに人並みな事を。 汚いケツを洗ってやろうと言うんだ。 洗い易い様にケツをあげろ。」
 中島は演技が入った声で罵しると咲織の張り詰めた張り詰めた肉に指先をめり込ませ、尻たぼを鷲掴みにした。 

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