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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 麻紀の初体験 その20 浣腸。

 ここまで醜態を曝し、清らかな躯を弄ばれた上で只では帰られない、麻紀は決死の覚悟で形のいい唇を開き、内村の指を銜えた。 きっと陵辱者達を悦ばせるだけだと判ってはいても、涙が頬を伝うのを止められなかった。

「そう。 素直にならないとね。 綺麗にしゃぶりなさい。」
 内村は麻紀の確乎心を砕くように言った。 麻紀は心を抑えて口の中の指に舌を絡めて
舐め取った。 全身の血がかっと奔流する。

「準備は整った。 躯の中も綺麗にしてやろう。 後で俺達が心おきなく楽しめるように。」
 山田は麻紀の菊華を突き破って顔を出している円盤型のストッパーに空いた穴の一つに細いチューブを繋いだ。 チューブの先には空気を送り込むゴム球が付いている。 そのゴム球を手で何度も押し潰す。 

「うっ。」
 山田がゴム球を押し潰す度に体内に入れたプラグが体積を増し、直腸に内側から異様な圧力が加わって、麻紀は呻いた。

「おまえが体内に入れたプラグはシリコンのゴム球になっている。 空気を送り込まれて今はおまえの体内で入れた時よりずっと大きくなっている。 空気を抜かない限り抜ける事はない。 このことの意味は直に判るだろう。」
 山田の言葉は麻紀を不安に突き落とした。

「浣腸はしたことがあるかね。」
 内村が透明な液体の入った広口ビンを麻紀に見せながら聞いた。 麻紀は首を横に振った。
 
「そう。 それは結構だ。 気も遠くなるような経験をさせてあげるよ。」
 内村の言葉に麻紀はぞくっと身震いした。 
 
「君がこれから我々を楽しませてくれるのと同じように楽しんで貰いたいと思っている。 だから、仕上げの秘薬を浣腸液に入れてあげよう。 腸は食べ物を吸収する器官ですから、お酒で浣腸すると少ない量でも急性アルコール中毒になりやすい。 秘薬もきっと善く効きますよ。」
 内村は広口ビンの蓋を開けると、ワゴンから取り出した小瓶に入った赤い液体を注ぎ入れる。 山田は今度は中間にゴム球のついたチューブを取り出し、麻紀の締まった腰をぐっと抱き寄せると、麻紀の体内から出ているストッパーのもう一つの穴に繋いだ。 

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