2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ 麻紀の初体験 その18 蹂躙。

「お尻を揉み解して下さい。」
 麻紀は痛みの恐怖に負けて屈辱的な言葉を吐き出し、がっくりと俯いた。

「こうですか。」
 内村はぷりぷりと張り切った麻紀の尻たぼをやわやわと揉んでその弾力を掌に愉しんだ。
「いくら尻を揉んでもプラグは簡単に入らないと思うが、本当にこうやって尻を揉めばいいのかね。」
 内村は麻紀の哀しい願いを知りながら、麻紀の心を蹂躙する言葉を口にする。

「いいえ。」
 麻紀はかぶりを振った。

「尻を揉んで欲しいと頼んだのは君の口なんだが。」
 内村は苦悶する麻紀の横顔を愉しみつつ、さらに麻紀の尻を揉みしだく。
「俺にも揉んで欲しいのかな。」
 さらに麻紀を貶めるように山田が口を挟む。 麻紀は首を振り、鎖に囚われた身を捩った。

「私のお尻の穴をプラグが入る様に揉み解して下さい。」
麻紀は血を吐くように屈辱的な言葉を口にした。 

「そうか、この汚い穴を揉んで欲しいとは。 綺麗な顔に似合わず、下品で無茶な要求をする人だ。 好いでしょう、揉み解してあげよう。 その代わり君の尻の穴で汚れた私の指を後で綺麗に清めるんですよ。」
 麻紀は内村の悪魔的な言葉に唇を噛んだ。

「じゃあ、良く揉んであげよう。」
 内村はもう一度たっぷりとその指にクリームを取ると、麻紀の尻の穴に指を差し入れた。 クリームのせいで指はすんなりと麻紀の体内に入った。 初めて感じる異様な感覚が麻紀を仰け反らせる。 内村は左手で麻紀の丸い尻たぼを撫で愉しみながら、麻紀の体内で右手の中指を器用に動かし、残る指で菊華を捏ねていく。 麻紀は悪寒とも快感ともつかぬ痛痒感に耐え難くなっていた。
 
 内村は麻紀の菊華を揉みながらもその前にある女の中心を巧みに刺激した。 既に飲まされた秘薬のせいで熱く火照っていた麻紀の華心はずきずきするような信号を麻紀の脳髄に送り込んで来る。 全身の血が滾り、息が荒くなっていった。

「尻の穴を揉まれて気持ちいいようだね。 澄ました美貌の内側は尻の穴で感じる変態だったわけだ。」
 内村の言葉が麻紀の羞恥心をちくちくと突き刺してくる。

☆↓来られたついでに是非、1クリック願いします。 ピンチです。 

関連記事

PageTop