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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 麻紀の初体験 その17 悲鳴。

「無理か。」
 さも当然と言った口調で山田は内村に顔を向けた。
「いきなり壊す気か。 尻の括約筋が切れたら一生垂れ流しなのは知っているだろうに。 相変わらず無茶をする奴だ。」
 山田を非難する内村の目は楽しげに笑っていた。

 内村はワゴンからガラス瓶に入ったクリーム取り出し、意外と細く繊細な指にたっぷりと取ると、まだ息の荒い麻紀の眼前にその指を持ってきて言った。
「山田に尻の穴を壊されたくなかったら、尻の穴にすんなりとプラグが入る様に揉み解して下さいと私に願い出なさい。」

麻紀はまだ収まり切らぬ尻の痛みに躯を揺さぶられ、正常な判断能力を失い掛けていた。  
「どうだ。 壊されたいか。」
 山田が麻紀の顎を掴んで自分の方に顔を向かせ、ドスの利いた声で言った。
「嫌です。」
 麻紀は顎を掴まれた不自由な口でくぐもりながら嫌々をするように言った。

「じゃあ、揉んで欲しいと願い出なさい。」
 内村が最終宣告する。

「揉んで下さい。」
 麻紀がかろうじて聞き取れる声で言った。

「何処をどうやって?」
 内村が羞恥に戦く麻紀に畳み掛ける。

「・・・。」
 痛みと屈辱に麻紀は目の前が滲んで見えた。 余りの屈辱に喉に言葉が詰まって出てこない。   
 
「ぐわぁぁぁぁぁぁ。」
 再度、山田にプラグを押し込まれ、麻紀は喉が焼けるような悲鳴を吹き出した。 


 暑くもないのに躯中が燃える様に感じられた。 前のめりになった躯を支える脚の付け根がぷるぷると震えた。 思考は停止し、ただ痛みから逃れたかった。   

「何処をどうして欲しい?」
 内村が優しげに聞いた。

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