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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2358=ねとねとと。

 毒々しいピンクのローターは淡い桃色に色づいた咲織の秘唇を押し開き引き裂けるかと思える程に透き通らせた。 次の瞬間、咲織の秘唇は緋色の粘膜を見せて、ローターを飲み込んでいった。 じゅわりと涙の様に婬蜜を流しながら、咲織の秘唇はひっそりと閉じていった。 後には、厚ぼったい桃色の花びらから一本アンテナのコードを垂らして。  

「あぁぁぁ。 裂けますぅぅぅぅ。 あぁぁぁん。」
 咲織は尻たぼを掲げたまま、胸を床に着けて喘いだ。 秘唇が裂ける痛みの後、秘鞘が押し拡げられじわじわとした苦しみにも似た感悩が裸身を這い上った。 時が過ぎても、その苦しさと感悩は消える事無く、咲織に自分が支配された女であることを教え続けてくる。 咲織は桜色の裸身をがくがくと震わせ、啼き続ける。

「凄い悶えようだな。 そんなにその太いローターがいいか。」
「く、苦しいです。 あ、あぁっ。」
 息絶え絶えに咲織は喘ぐ。 それでも、細い腕を震わせて躯を起こそうとした。 

「苦しい? とてもそうは見えないぞ。 どう見ても、嬉しくて肉を悶えさせている啼き声だ。」
「酷い。 苦しいです。 本当に、今も、今も、裂けそうなんです。」
 咲織は小首を巡らし、恨めしそうな女の瞳を三宅に向けた。

「裂けそう? 無理やりなんて入れてないが。 ちょっと押しただけで、おまえのお満子は大好物を食べる様に飲み込んでいったぞ。 旨い旨いと涎をだらだら垂らしてながら。」
 三宅は秘唇を開き、現れた秘芽の先端を指腹で柔らかに撫でた。 
「あぁ、お許しを。 あっ、あっ。 感じて、逝ってしまいます。」
 三宅の眼の前の白磁の内腿が艶々と紆る。 咲織は鉄パイプの先で紅い爪先を握り込んで、啼いた。

「ほら。 自分で逝きそうだと言ってるじゃないか。 気持ち、いいんだろう。」
「そ、それはご主人様が・・・。」
 反論するのも辛そうに咲織は華奢な裸身を悶えさせる。

「俺が、俺が何をした?」
「ご主人様が、秘芽を玩ばれるから。」
 塗れた巻き毛が貼り付く優美な頬に凄艶な表情を載せ、咲織は嫌々と首を振る。

「ふふ、お遊びはここまでだ。 婬蜜製造機、咲織の役目はもう十分に果たしてくれた。 ローターはもう十二分におまえの婬蜜でねとねとだ。 麗子さんが待ちかねている。 さ、呑み込んだローターをひり出せ。」
 三宅は咲織の尻たぼをぴしゃりと打った。

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