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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2357=敏感過ぎて。

『あぁ、欲しいです、ご主人様。 打たれたお尻がひりひりとじんじんと燃えるようです。 痛かったのに、薄れていくと、また打たれたいと思ってしまいます。 マゾなのですね。 咲織はマゾなんですね。 いいです、マゾで。 それでご主人様に構って頂けるなら。 あぁ、あんなにびりびりと逃げ出したい程に感じた秘芽が、今はもっと弄って欲しがっています。 血がどくどくと流れ込んで、破裂しそうに。 狂いそうです。 こんなに、こんなに感じるなんて。 ご主人様の吐息が掛かるだけで、腰が抜けてしまいます。 ご主人様の指が近づいて、ご主人様の温度を感じるだけで、ぞくぞくと疼きます。 どうにか、なりそうです、ご主人様。』

 咲織は自らの小水に濡れたタイルに頬を擦り付け、疼きに耐えた。 紅い爪先が虚しくタイル滑る。 だらだらと秘唇が婬蜜を垂らしているのが、太腿の冷たさで判った。 その自らの婬らさに、咲織は恥じ入り、被虐の血を燃やす。 黒い大理石のタイルの上で桜色に上気した裸身が嫋やかにくねり続ける。 

「自ら秘芽を弄って欲しいと願い出るとは。 呆れた婬濫だな。 普通の女性ならとても口に出来る台詞じゃない。 いいだろう。 奴麗の願いを聞いてやる。 優しいご主人様に感謝しろ。」
「はい。 ありがとうございます、ご主人様。」
 奴麗の台詞を口にしながら、咲織の躯は、早く、早くと三宅の玩弄を待っていた。

「何もかも剥き出しだ。 なんて婬らなお満子だ。 ピンクのローターに割り拡げられて、秘唇が透き通ってるぞ。 その上の秘芽はルビーの様真っ赤になりながら、弄られたくてうずうずしている。 こうか。 こうか。」
 三宅の言葉通り、いつもはぴっちりと閉じた咲織の秘唇も、今は大きなローターに割り拡げられ、朱の花びらまでも満開にしていた。 その先で隠れる包皮を切除された秘芽が小さいながらも血の色に満ち満ちている。 そのルビーを飾るピアスの金色の珠まで咲織は三宅の眼に曝していた。

 三宅は親指でローターの底を押し込みながら、中指を秘芽に伸ばした。 指腹で柔らかに転がし始める。 

「あぁぁぁぁん。 はぁっ、はぁっ、あぅわぁぁぁっ。」
 躯を突き抜ける感悩の電撃に、咲織は両腕を立て、細首を仰け反らして啼き上げた。 三宅が敏感にされた秘芽を思い優しく弄ってくれているのは判った。 それでも、咲織の予想を遥かに超えた感悩の稲妻が躯を貫く。 同時に二つの小さな珠が剥き出しの秘芽を艶やかに擦り上げ、貫くピアスが秘芽だけでなく秘唇全体を揺さぶった。

「ちょっと触れただけで、凄い事になっているぞ。 おまえは婬蜜製造機だな。」
 三宅はローターの尻をぐいと押し込んだ。

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