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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2360=美しい二等辺三角形。

「どうです? 麗子さん、こいつのお満子は。 婬らじゃないですか。」
 三宅は咲織の羞恥を煽るために麗子も見ている事を咲織に知らしめた。
「綺麗。 綺麗です。 本当に。 婬らさなんて微塵もないです。 私と違って、愛らしくて。 食べてしまいたいくらい。 前にも思いましたが、こんなに色素沈着が無くて、綺麗な人がいるなんて。 羨ましいです。 咲織さんみたいだったら、主様もきっと、もっとご寵愛くださったのに。」
 麗子は溜息交じりに言った。 飯田の事を思うのか、遠くを哀しい眼で見つめていた。 だが、その麗子の悪気の無い言葉にも咲織は羞恥の底なし沼に堕ちていく。 愛する人だけでなく、同性とは言え他人に愛する人の意のままに秘すべき処まで見せてしまわなければならない身である哀しみに沈んだ。 

『見ないで。 見ないでください。 綺麗なんかじゃありません。 婬らです。 婬らな女なんです、咲織は。 恥ずかしいのに、躯を疼かせるような、婬らな女です。 ご主人様の意のままに、どんな破廉恥な事もやってしまう、奴麗です。 あぁ、鞭で打たれたい。 縄で縛られたい。 蝋燭の炎に炙られたい。 ご主人様の胸で泣きたい。』

 咲織は自分を貶めることで、ようやく彷徨う心に居場所を与えた。 三宅の奴麗だと強く思うことで、羞恥を超えようとした。

「あぁぁぁぁぁ。」
 一刻も早くこの哀しすぎる羞恥の煉獄から逃れたいと、咲織は括約筋に力を込めた。 四つん這いに折ってもすらりと長い太腿が震えだす。 ほっそりと綺麗な線を描いて、脹脛がきゅっと締まる。 

「あぅぅぅぅんん。」
 ローターの太い部分が咲織の秘唇を引き裂く。 その引き攣る痛みに咲織は紅い唇を開いた。 肘を折り、肩甲骨をわななかせ、躯の中で暴れる苦しみと感悩の渦そのままに白い裸身を捩らせる。

「凄い。 咲織さん、凄い。」
 麗子は感嘆の声を上げて、咲織が産み落としたローターを両掌に受けた。 麗子の柔らかな掌の中で、ピンクのローターは湯気を上げていた。

「咲織さん、三宅様、どうかこの肉便器がこのローターをお尻の穴に入れる処をご覧ください。」
 麗子は咲織を羞恥から救うためか、それとも自らを貶めて被虐の歓びに浸るためか、どちらとも判らない婀娜な眼を三宅に向けて言った。 咲織の前に進み出ると、黒い壁に手を衝き、むっちりと肉を載せながらもすらりと伸びた脚を開いていき、綺麗な白い二等辺三角形を描かせた。

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