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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2192=尻をぶたれて。

『また、また飯田さんの物を? どうして? どうして? ご主人様は私を他人に貸し出されるのですか。 辛いです。 哀しいです。 鞭より、蝋燭より、どんな責め苦より。 惨めになる。 何処までも穢れていく。 そんな穢れた女を奴麗にしていてくれますか。 ううん、きっとご主人様は捨てられる。 そんな穢れた女。 見ず知らずの男の人の物を清めた口、犯された躯。 そんな物、ご主人様が何時までも愛でてくださる訳が無い。 そんな穢れた躯で、ご主人様に触れたくない。 ご主人様だけの咲織でいてはいけませんか。』

 咲織は胸が塞がる思いを忘れる様に、三宅への思いを判って欲しいとばかりに、口の中の三宅の物を一心不乱に舐め回した。 絶えず小さな掌は三宅の体を拝む様に愛しみ、少しでも三宅の物を感じたいと、少しでも多く触れていたいと優美な頬を凹ませてしゃぶり、舌を絡める。

 三宅の物の熱に沸騰した唾液が喉を焼いて落ちていく。 哀しみに沈む咲織の心を余所に躯は歓びに沸上がった。 じゅんと子宮の奥が収縮するのが自分にも判った。 一人勝手に燃え上がる自分に恥ずかしさが込み上げ、咲織は三宅の口唇奉仕に熱を籠める。

「放って置いたら、一日中でも舐め回していそうだな。 そんなに俺のおちんちんは旨いか。」
「はい。 美味しいです。」
 咲織は恥じらいに輝く頬を上げた。 その間も唇から三宅の物を離しはしない。

「もう十分だ。 今日はお前の口を使う気は無い。 飯田の物も清めてやれ。」
 三宅は追い縋る咲織の唇から自らの物を引き抜いた。 まるで宝物の人形を取り上げられた子供の様に今にも泣き出しそうな咲織の頭を一つ、二つとぽんぽんと叩いた。
 
「そうだな、このテーブルに掌を突き、脚を開き、ケツを高々と持ち上げなさい」
「はい。」
 三宅に見降ろされながら、咲織は自らの裸身を哀しい命令に従わせた。 脚開き切った脚をソファの肘掛けから下しながら、自らの余りに恥ずかしい姿に震える。 鞭で追い立てられてでもいる様によろよろと低い応接テーブルに掌を突き、すらりとした脚をぴんと伸ばす。 黒いガーターベルトとストッキングに飾られた脚が綺麗な二等辺三角形を描く。 小さいながらも肉厚で丸々とした曲線を描く尻たぼが一層白く艶々と輝いていた。

「ばしっ。 びしっ。」
 張りのある肉を叩く音が高く鳴った。
「あぁっ。 痛いっ。」
 まるで太鼓の張でも確かめる様な叩き方だったが、咲織の華奢な躯は右に左に大きくよろめいた。 乳白色の尻たぼに三宅の手型が朱く浮かび上がる。
「いい尻だ。 叩かれるための尻だな。 叩かれて、嬉しいか。」
 三宅は更に二度三度と咲織の尻を叩いた。
「はい。 嬉しいです。」
 悲鳴を押し殺し、三宅を振り返った咲織の顔はとろんと蕩けていた。 

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