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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2194=ご主人様の指。

 三宅の指を秘唇に感じた瞬間、咲織の躯を鋭い電流が走った。 官能的な刺激と言うより、鋭い錐の様な痛みに近かった。 甘い、痺れる様な感覚が後から押し寄せてくる。 咲織の躯がその甘さに浸ろうとした瞬間、啼き声を上げた咲織の口に既に飯田は太くいきり立った物を押し付けてきた。   

「うぐぅ。」
 噛むことも、吐き出すことも出来ず、咲織は低く呻いた。
「この綺麗な顔で、この愛らしい口で綺麗にして貰えると思うと、ぞくぞくする。」
 飯田は自らの物を口に含んだ咲織の顔を持ち上げ、うっとりと見下ろした。 驚きに大きく見開かれた咲織の瞳が物憂く哀しげなに翳る。 その変化に咲織の口の中で飯田の肉傘は一層大きく脈打った。

「堪らないな。 こんな美人が自分の物を咥えている。 自分の物とは言え、こんなどす黒く醜悪な物を美味しそうに。 あ~、堪らない。 やっぱり美人は口で奉仕されるのが一番いいな。 清めるだけでなく、ちゃんと最後まで奉仕してくださいよ。 今日は咲織ちゃんのフェラテクをたっぷりと楽しみたいんだ。 だから、その美貌が歪むような真似はしないから安心して。 でも、放しちゃ駄目だよ。 どんなに一樹に感じさせられても口から放したら、喉を突くからね。 ボクのは、咲織ちゃんが大声を出して、騒ぎを起こさせない様にする猿轡の役目もでもあるんだから。」
 飯田が話している間にも、口の中に溢れた自らの唾液が喉をいがいがと引っ掻きながら下りていく。 その苦さ、口惜しさに飯田に見下ろされながらも咲織の大きな瞳は涙を溢れさせた。

「嬉しくて泣いてるの? 暫くぶりだからね。 ボクのが恋しかったかな。 さ、一樹も唸る天性の婬婦のフェラテクを味わわせて貰おうか。」
 
『嫌、嫌。 気持ち悪い。 辛い、辛すぎます。 でも、拒否できない。 飯田さんの言う通りにしなかったら、ご主人様がきっとお怒りになる。 その前に、駄目な奴麗だと見捨てられてしまう。 嫌、ご主人様の眼の前で、ご主人様に恥は掻かせられない。 飯田さんの命令はご主人様のご命令。 奴麗は精一杯ご命令に従うだけ。 ご褒美によくやったと頭を撫でて貰うために。 あっ、ご主人様の指が。 あっ、感じてしまう。 躯に力が入らない。 だめ。』

 咲織は口の中の飯田の熱棒に舌を絡めていった。 逃げられないなら、拒否できないなら、少しでも辛すぎる奉仕を早く終わらせたい。 その一心で、咲織は唇を舌を飯田の物に絡める。

舌につるりとした熱さが拡がっていく。 飯田の物を清めた汚らわしい唾液を吐き出すことも出来ず、無理やり飲み込む。  それは口惜しさと哀しみの味だった。 咲織は奴麗の辛さに身を捩りながらも、じゅぶじゅぶと音を立てて、飯田の物を啜った。 奴麗の汚辱と哀しみを飲み込んで躯は却って燃え上がった。 子宮が疼き、秘唇が蜜を滴らせる。 その秘唇を三宅の指がやわやわと揉み立てる。 咲織は倒錯した感悩の淵を堕ちていった。

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