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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2190=期待する奴隷。

「はっぁ。」
 まるで敏感な器官をいきなり弄られた様な艶かしくも驚いた様な声を咲織は上げた。 脳で理解する前に、三宅の言葉に咲織の肉が直接反応した。 子宮の奥がきゅんと収縮し、自らの指で開いて見せている桃色の花びらが喘いだ。 

「ははは。 こいつ、今ここで、神聖な職場の副社長室で俺達に術後のお萬子を使って貰えるかも知れないと、期待で疼かせたぞ。 本当に婬濫になったものだ。 いや、元々弩婬濫だった本性が現れただけか。」
 三宅が態と下卑た声で言った。 その言葉に咲織は顔を伏せる。

「違うのか、咲織。 今、期待しなかったと言えるか?」
「すいません。 期待しました。 ご主人様に今ここで抱いて頂ける事を。 使って貰える事を。」
 三宅に嘘は吐けなかった。 三宅の指摘が図星だっただけに、咲織は今にも消え入りそうに躯を捩った。 

「一樹、本気で今ここでしようと言うのか。」
「使ってもいいんだろ?」
「興奮させるのは本当は良くないんだが、根本的な問題は起きないだろう。 もしかするとちょっと完全OKのゴーサインを出せるまでの期間が長引くぐらいかな。」
「じゃあ、問題無いな。 奴麗がこんなに期待しているんだ暫くまた使ってやれないのなら、今使ってやるのがご主人様の責務と言うものだろう。」 
 三宅は意を決したと言う様に煙草を揉み消した。

『あぁ、どうしよう。 本当にご主人様は今、ここで私を抱かれる。 ううん、この躯を使って頂ける。 なんだか怖い。 本当にそんな背徳的な事をしていいの? 良い訳ないわ。 でも、でも、後何日も使って頂けないのなら。 会って頂けないかも知れないなら。 今、ここでこの躯にご主人様を感じたい。 ご主人様の記憶をこの躯に刻みたい。 疼いてる。 本当にそんな婬らな事を私は期待してる。 ご主人様の言われる通りに、婬濫な奴麗になってしまった。 本当に。』

 咲織は躯が熱く滾るのを感じた。 指はまるで何かで固定されたかの様に自らの秘唇を開いたまま動かなかった。 その桃色も濃く開いた花びらが婬蜜を垂らしているかと思うと咲織の羞恥は極まった。 その羞恥の剣山の上で咲織は身悶えた。

「よし、おまえの期待通りにその躯を今ここで使ってやる。 使う前におまえの口と舌で清めなさい。 今日は何時もみたいに風呂で綺麗にしてはいないぞ。 いいか。」
 三宅は咲織の前に立ち上がった。 

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