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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2140=踏んでください、もっと顔を。

「片時もじっとしていられないようだな。 股間から太いヴァイヴを二本も突き出して、よがり声を上げて腰を振り続けてるとは何とも浅ましい姿だ。 彼氏が見たら百年の恋も醒めるだろうな。」
 ヴァイヴが深々と菊華に刺さらないように横たわっても浮かした腰を右に左に捩っている麗子の顔を踏み付けた。

「いやっ。 仰らないでください、主様ぁ。」
 麗子は飯田の足の下で声を上げた。 その声には明らかな女の媚びがあった。 
「お萬子と菊華、二つの穴をヴァイヴで塞がれて歓んでいる様な女は婬濫マゾ奴麗しかいないからな。 顔を踏まれて嬉しいか。」
 飯田は足裏で麗子の柔らかな頬を踏み付け、ぐりぐりとこじった。 優しい麗子の美貌は歪んだ。 

「嬉しいです。 もっと、もっと踏んでください、主様ぁ。」
 麗子は顔を踏まれながら、熱い吐息を飯田の足裏に吹き掛ける。 きゅっと締まった腰は一層妖しく畝った。
「足で顔を踏まれて嬉しいとは、呆れたマゾだな。 ふんっ。」
 飯田は麗子の顔に載せた足に体重を掛けた。 高い鼻が潰れ、喘ぐ紅い唇は塞がれた。 息苦しそうに麗子のたわわな胸球が上下に喘いだ。 象牙の肌は艶やかに歓びを表して艶めいて見える。

「踏まれるのならこっちの方が嬉しいかな。」
 飯田は喘ぐ麗子の乳房を踏み付けた。 上向きでも量感豊かに膨らんだ胸球は飯田の足の形に潰れ、溢れた肉が歪に盛り上がった。
「あぁ~~~んん。 あんっ、はぁ~ん。 主様、主様、あっ、あっ、もっとぉ~~~。」
 飯田は足裏で乳首を捉え、荒い足裏の皮膚で擦り上げ た。 麗子の美貌は艶めき、紅い唇は濡れて何かを求める様に空気を飲む。 麗子は躯中で歓びを表していた。 

「本当に何処までも婬らで、恥知らずだな。 いっそこのままの姿で駅前に放り出してやろうか。 お前みたいな婬乱でもいいからと犯してくれる男もいるかも知れないぞ。」
「いゃっ。 いやっ。 それだけは、それだけは。 どうか。 どんな罰でも受けますから。 どうか、許して。」
 かつてされた事があったのか、麗子は飯田の言葉に色を失って狼狽えた。 

「今日は咲織さんの接待が主目的だからな。 許してやろう。 その代わりに啼け。」
 飯田の足が麗子の股間から生えているヴァイヴに掛った。 その糸を知った麗子の顔が
引き攣る。 黒いヴァイヴが麗子の薄く色んだの中に埋まっていった。

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