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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2139=のたうつ裸身。

「あぁ~~~。 主様ぁ~~~。 あぁ~~~んんんん。」
 尻たぼを飯田に打たれて麗子は象牙の裸身を感悩の炎に炙られ、身も世も無くくねらせた。 もう耐えらないとばかりにすらりと伸ばしていた長くむっちりと肉を纏った脚を折り、畳に膝を付く。 

「尻を掲げていろと言っただろう。 ご主人様が打ってやろうと言ってくれたら、大喜びで尻を突き出す。 それが奴隷の基本の基。 そんな事も忘れたか。」
 飯田は怒声を落とし、眼下でくねる量感溢れた麗子の尻たぼを平手に打ち据え続けた。 

「あぁんんんん。 あんっ、あんっ、ぁうんんんっ。 主様ぁ~~~。」
ぱんぱんと張りのある肉を打つ音が響き、麗子の悶え声が合間を埋める。 麗子は尻を掲げようとして、膝を伸ばし掛けては打たれる度に畳の上に崩折れた。 嫋やかに婬らにその身をくねくねとのたうたせた。

「尻を上げろと言っているだろう。」
 飯田は怒声を強め、麗子のぷりぷりと肉の詰まった尻たぼを持ち上げようと掴んだ。 尻たぼに力任せに太い指をめり込ませる。 尻たぼが悲鳴を上げる様に蠢く。 
「あぁんんん。 主様ぁ~~~。 ください、ください。 主様をくださいぃ~~~。」
 麗子は躯をくねらせ、飯田の足にしがみついた。 そのまま恍惚と宝物を戴く信者の様に飯田の足に頬を擦り寄せ、紅い唇を這わせる。

「ください。 主様をください。 お願いします。 どんな責め苦でもお与えください。 消えない傷を付けられても構いません。 喜んでお受けします。 だから、だから、主様をください。 あぁぁぁ、主様ぁんんん。」
「婬乱肉便器が。  こら、素直に尻を突き出せ。 離せ。」 
 飯田は邪険に麗子の肩を尻を横腹を蹴飛ばす。 幾ら蹴飛ばされても麗子はすぐに飯田の足にしがみ付き、涙眼で飯田を仰ぎ懇願した。

「幾らおまえが欲しがっても、もう三度も咲織さんに放った後だ。 咲織さんの口に、お萬子にそして菊華を楽しませて貰った。 ボクももうそろそろ中年だからな、一晩に四回もは難しいぞ。 それにお前は既に尻でもお萬子でもそんな極太のヴァイヴを楽しんでるじゃないか。 その上まだ欲しいのか。」
「あぁ。 主様。 口で、この口で主様をお元気にさせてください。 精を飲ませて頂かなくても結構です。 ただただご奉仕させてください。 お願いです、お願いです。 どうか。」
 飯田の言葉に顔を輝かせ、婬らに光る切れ長の眼で麗子は追い縋った。

「咲織さんに嫉妬したか。 仕方無い、お前はボクの奴麗だからな。 飼っている以上は餌を上げなきゃいけないか。 横になれ。 そう、鴨居の真下に爪先を向けて。」
 麗子は嬉々として畳の上に裸身を投げ出し、くねくねと横たわった。 

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