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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2142=引き絞られた腰。

 飯田はゆらゆらと持ち主の魂を表す様に揺れている麗子の足を掴み、その引き締まった足首に幾重にも麻縄を掛けていった。 両の足首に麻縄の足枷を作り終わると、浮かした柳腰にも縄を慎重に掛けていく。

「一人で吊るんだから、足首が折れるかも知れないが構わないな。 どうせ、おまえは肉便器なんだし。 三つの穴さえ使えれば、いい。」
「はい。 構いません。 例え折れても主様に肉便器として使って頂けるなら。」
 麗子は飯田の冷たい言葉にも喘ぎの下から殊勝な声を紡いだ。 屈辱的な自らの言葉に酔ったかの様に、貌を火照らせ、いやいやとくねらせた。    

「いい心掛けだ。 よしっ。」
 飯田は麗子の足首から伸びた麻縄を鴨井に掛けた。 吊り上げた時に両脚を大きく開かせようというのだろう、それぞれの足首から伸びた麻縄を一間もある欄間を挟んで通していた。 その縄を一つに掴むと、掛け声とともに引き下ろす。
「あぁ~~~。」
 麗子は不安と怯え、そして何処かに期待の入り混じった啼き声を残す。 黒髪を棚引かせずるずると麗子の裸身が畳の上を流れていく。 

「ほらっ。」
 飯田が力む。 麗子の白い尻たぼが畳を離れて浮き上がる頃には、長い脚はVの字を超えて大きく開かれていた。 
「あぁ~~~っ。」
 足首の痛みにか、それとも逆さに吊られる怯えにか、麗子は悲鳴を上げていた。 頭も畳を離れる。 飯田はなおも麻縄をひっぱり、長い黒髪の先がようやく畳を掃くかと言う位置まで麗子の裸身を引き上げて縄を留めた。 

「丈夫な足首だ。 何の支障も無かった様だが、念のために腰縄でも吊っておいてやる。 この先かなり乱暴に責めてやるからな。」
「あ、ありがとうございます。」
 飯田が腰縄にも体重が掛かる様に鴨井に掛けた縄尻を結ぶと、麗子のただでさえきゅっと締まった腰は縄に狭められて今にも折れそうに絞られた。 元々大きな胸は重力で一層大きくそして形良く膨らみ、そこから引き絞られた腰へと繋がる曲線は如何にも頼りなげで男心を擽るものだった。

 その腰からぽんと丸く張った尻たぼから伸びるしなやかな脚は一直線を描く程に開かれ、一層長く魅惑的に見える。 そして、最後に逆さに吊り下げられた麗子を視姦する者の視線はどうしても足首を上にしてY字を描く麗子の裸身の中心に張り付く。 そこからは白い肌を貫いて二本のヴァイヴが黒々と天に向かって生えていた。 そのヴァイヴに貫かれた秘所の朱を帯びた粘膜まで光の下にまざまざと見せつけて。 

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