2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その2132=艶やかな内腿。

「美味しい。 ゼリーみたい。 見た目だけじゃなくて、感触もゼリーそのもの。 この口で啼いてね。 いっぱい、いい声で。 楽しませて貰うわ。」
「あぁぁぁぁぁぁっ。 いゃぁぁぁぁぁぁぁ。 あんんんんん。」
 咲織の華奢な背中から胸が膨らみ始める優し肉を遥の手にした洗濯ばさみが無情に咬んでいた。 縄の下で逆海老に吊るされた咲織の若い裸身がぴくぴくと跳ねる。 哀切な啼き声が障子の松に響いた。

「早速、いい声で啼いてくれるわね。 洗濯ばさみが啼かせてるのかしら、それともお萬子でくるくる回ってるローター達が啼かせてるのかしら。 どっち?」
 遥が摘まんだ咲織の唇が震えていた。

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ。 も、もう。 許して。 あぁぁぁぁぁぁぁっ。」
 遥は咲織の啼き声が丁度いい伴奏だと言わんばかりに、次々に銀色の洗濯ばさみを咲織の白い裸身に飾っていく。 その度に、そしてその間隙にも咲織は啼き上げ、長い四肢を引くつかせる。 
「許す? 何を? ローターを止めて欲しいの? それとも・・・?」
 遥は咲織のつんとした顎を摘まみ、啼き顔を覗き込む。 如何にも楽しそうな笑みを咲織に送った。

「どっちも。 も、もう、限界です。 壊れるぅぅぅぅぅぅ。」
 啼く咲織の尻たぼが絶えずぴくんぴくんと脈打っていた。 その柔らかに桜色を放つ円やかな球体が、まるでもっと被虐を求めている様にも見える。 
「どっちも? まあ、強欲ね。 どっちももっと欲しいの?」
 遥は咲織を言葉で責めながら、同時に指で咲織の肌を咬む洗濯ばさみを次々に弾いていった。 咲織は瞳に悲しくも婀娜な色を載せて、遥を見詰める。 その瞳の端から透明な雫が頬を流れ落ちていった。

「いゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。 も、もう。 あんんんんん。」
 咲織の裸身に洗濯ばさみの銀色が飾られ続けていく。 胸球の裾野から頂きまで、柔らかな下腹から、つるりとした脇にまで遥は咲織の反応をその掌に楽しみながら洗濯ばさみの生贄にしていった。 

 洗濯ばさみの痛みが躯中を巡る間も、秘鞘と菊華に埋められたローター達は騒ぎを止めず、絶えず感悩の波動を咲織の奥へと送り込み続けていた。 咲織の啼き声は震え、そして時と共に昂っていく。 時折、吊られた裸身を跳ねさせ、悶える。 感染性の婬らな熱が咲織の柔肌から立ち昇る。

「心配しないで。 まだまだ洗濯ぱさみはあるから。 ここが寂しいでしょ。」
 遥の長いしなやかな指が咲織の裡腿を這った。

☆今日もお読み頂きありがとうございます。宙ちゃんにご褒美のクリックをお願いします。↓ 

関連記事

PageTop