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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2133=摘ままれた肉芽。

「あぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁっ。 いやぁぁぁぁぁぁぁ。」
 遥の指の動きにつれて、咲織の啼き声がスタッカートを奏でる。 遥の指が秘唇の裏をなぞり、肉芽で止まると、咲織の啼き声は悲鳴に変わった。

「そう。 期待してるのね。 いつもより、摘まみ易くなってるわ。 真空ポンプの効果かしら、それとも責められてマゾの血が勃起させてるのかしら。」
 遥は指先で小豆粒ほどにしこった咲織の肉芽を指腹で撫で回した。 既に蜜に濡れたそれは遥の指をぬめらかに滑らせた。 背筋を感悩の電気がびりびりと走っていく。  

「いや、いゃ。 そ、そこは。 も、もう。 気が触れてしまう。 あぁぁぁぁ。」
 咲織は麻縄を軋ませ、自由を奪われた躯で精一杯に遥の指から逃れ様とした。
「楽しいわ。 そんなに身を捩ってお願いされると。 ぞくぞくする。 感じてきちゃった。 レズじゃないけど、後でこの始末をつけてね。 咲織ちゃんのせいで昂っちゃったんだから。 責任とってね。」
 遥は焦らす様に指先を肉芽に残しながら、咲織の顔を覗き込んだ。 

「あぁぁぁ。」
 咲織は顔を横に振った。 
「駄目よ。 咲織ちゃんは奴麗なんだから。 嫌は無いの。 どうかこの口でご奉仕させてくださいでしょ。」
 遥の指が咲織の乳首を咬む洗濯ばさみをぴんと引っ張った。 咲織の肉と言う肉がそれにつられて引っ張られる様だった。 痛みに咲織は悲しい瞳で頷く。

「そうよ。 奴麗は何時もどんな命令も喜んで受け入れなきゃ。 あの肉便器みたいに自分から責めて責めてとおねだりされても興醒めだけど。 ふふふ。 咲織ちゃんは本当にいい奴麗だわ。 楽しませてくれるもの。 言って、この口で。 どうか、クリットを洗濯ばさみで挟んでくださいって。 そして、痛みに啼く声と苦悶にのたうつ姿をお楽しみください、ってね。」
 遥の指が小馬鹿にした様に咲織の唇をなぞり上げた。

「あぁぁぁ。」
 咲織は観念した様に長い睫毛を伏せた。 
「どうぞ、咲織の秘芯を洗濯ばさみで挟んでください。 そして、咲織の啼き声とのたうつ姿をお楽しみくださいっ。」 
 痛みにか、感悩にか、耐えかねた様に咲織は語尾を叫んでいた。 その裸身は婬らな舞を宙に舞い続ける。

「その後は、ご奉仕してくれないの? この舌で。」
 遥の指が咲織の啼き続ける口から舌を引き出した。

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