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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2110=こりこりと。


「いい声で啼いてくれるわ。 そんな声を聴いてたらもっといっぱい入れてあげたくなっちゃう。」
 遥は咲織の菊華にロータを捻じ込む手を休め、眼の前の鼠蹊部の柔らかな肉を咬んだ。

「いゃぁぁぁ。 もう、もう入りません。」
 秘鞘と直腸、粘膜の壁を一枚隔てただけの秘すべき器官いっぱいにロータを詰め込まれた圧迫感は浣腸に耐える苦しみ以上のものがあった。 只でさえ躯をきつい菱縄に捕えられ、逆海老に吊り下げられて、絶えず縄が肌を咬み、肉を軋ませていた。 その上目いっぱいに入れられたロータが今は内側からも咲織の肉を締め付ける。 

 咲織の自由を奪われた躯が蛇に飲まれた獲物の様に縄の中でくねくねとのたうった。 それが加虐者達を歓ばせるだけの踊りだと知ってはいても、咲織には止める事が出来ない。 その事が囚われの身を裡から苦しめた。

「お満子とお尻の穴、どっちにも九個ずつロータをプレゼントしてあげたわ。 満腹って感じね。 元々贅肉の無い下腹だから、ロータをいやらしい処にいっぱい飲み込んでいるのが外からも判っちゃう。 あぁ、なんて婬らな娘なの。 なんて、やらしい姿。」
 遥は咲織を言葉で追い込みながら、掌を咲織の裡腿から下腹、そして菊華へと這わせる。 そこには愛撫の優しさは無かった。 むしろ、苦痛が深まるのを知っての上の責めだった。 

「ぐわぁぁぁ。 うんぐっ。 はぁぁんんん。」
 遥は浣腸を受けた下腹をまるで踏みつけでもする様な強さで掌で押してきた。 咲織は苦悶に顔を歪め、縄を軋らせて裸身を悶えさせる。 縄に菱形に縊られた柔肌は朱を浮かべて色づき、陽炎の様に熱を放っていた。

「さて、クリットも乳首も十分充血して伸びたかしら。」
 遥は咲織の秘芯を吸うガラス管の先端に付いたゴムのコックを開いた。 しゅっと小さな音を立ててガラス管が遥の手に落ちた。 普段は花びらの陰に隠れる咲織の秘芯がまだ小さいとは言え、桃色に艶めく姿を見せていた。
「あぁぁぁんんん。」
 秘芯に血が流れ込む痛た痒さに咲織は開かれた脚を擦り付けようとする様に藻掻いた。

「こっちは任せて。」
 飯田が両手を咲織の胸に伸ばす。
「ふふっ。 これはいい。 虐め甲斐があるね。 まだ命令の途中だった事、命令に背いた事を覚えてるよね。 もちろん、洗濯ばさみの罰が待ってる事も。」
 ガラス管から現れた咲織の蕾は乳飲み子に吸われた直後の母親のそれの様に普段の二倍以上に伸びていた。 飯田がそれを嬉しそうに指の間でこりこりと揉み回した。

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