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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2107=誘蛾灯。

「それにしても本当に可憐な花びらね。 鮮やかなピンク。 色素沈着は全く無し。  おまけに饐えた臭いも無い。 それどころか、蜂を誘う甘い蜂蜜の香りすらする。 何時もご主人様に使って貰えるように清潔にしているだけじゃなく、お萬子自体も健康そのもの。 でも、それだけじゃこの甘い香りは無い。 資質ね。 きっと男を呼び寄せたくて仕方が無い婬乱な資質。 これじゃ、男どもはみんな舐めたくなるわけね。 舐めて舐めて、蜜を吸い尽して、精が尽きるまで入れ捲る。 誘蛾灯みたいなお萬子。 お上品な顔をして実は驚くほど婬らな咲織ちゃんにぴったり。」
 遥は腰を落として咲織の秘部に触れる程顔を近づけた。 指で秘唇をなぞるだけでなく、話しながら口を寄せ、舌で花びらから滴る蜜を態とらしく音を立てて啜った。

 遥の言葉だけでなく、蜜を吸われる音が咲織の羞恥を煽る。 その上、遥が指で舌で触れる度に縄で縛められて血の濃くなった躯を感悩の電気がびりびりと走った。 咲織は唇を噛み、喉を絞めて込み上げる喘ぎを堪えた。 吊るされた柔らかな肢体がひくひくと小さく跳ねる。 飯田はその様子に幾度も喉を鳴らす。

「うぅっ。 あぁぁん。」
 遥が股縄に挟まれ捲れ上がった咲織の秘唇に無理矢理球形のロータを押し込んだ。 苦しい様な快感がじんと咲織の躯を上がって来る。 咲織は堪らず吊られた躯を揺すり、甘い啼き声を漏らした。

「うふふ。 気持いいのね。 真空管の中でピンクの秘芽が充血してるわ。 外した時が楽しみね。」
「あぁあんん。 いゃん。 うぅぅんんん。 あん。」
 遥が咲織の秘芽を吸い上げた小さなガラス管をぴんぴんと指で弾く。 咲織は紅い唇を戦慄かせて啼く。 後頭部まで跳ね上げられたしなやかな脚がぴくんぴくんと揺れた。

「二つ。」
 遥がピンポン玉より一回り小さなロータを咲織の秘唇に入れた。 桃色の花びらがロータに絡み付きながらんぐと辛そうに呑み込んでいく。 小さなロータでも咲織の花びらには十分過ぎる大きさだった。 口をいっぱいに裂ける程開かされる様な怖れと苦しみが肉を伝う。 その後で歓喜の源泉の粘膜を擦り上げられる痒い処を掻かれるのにも似た快感がじわりと拡がっていった。 しかも、既に入っていたロータが新しいロータに押されて咲織の狭い筒道を押し拡げながら奥へと入り込む。 ぐわりと粘膜を拡げられる感覚が充足感を伝えてきた。

「感じてばかりいないで感じさせて貰いましょうか。 その自由になった口でしゃぶって欲しいな。 言っておくけど、これは命令だからね。 遥ちゃんのロータに幾ら感じても命令には従って貰いますよ。 口を離して喘いだら、これを一つこの躯に付けますからね。」
 飯田は箱いっぱいに入った洗濯ばさみを咲織に見せた。

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