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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2101=頬を打つ物。

 好きな人でも無い男の物でいいように頬を打たれる。 その屈辱さえも咲織の心は感じなかった。 ただ、深く昏い闇に沈んでいた。

『奴麗。 そう、私は奴麗。 命令に絶対服従します。 意思は無視してください。 否やは絶対申しません。 人格を持った人間ではなく玩具に過ぎないとご主人様に誓ったのは私。  何処まで馬鹿にされても、何処まで恥辱を与えられても、仕方のない存在。 それが奴麗。 そして、奴麗になると私は自分から言ったの。 それでも、付き合って欲しいと。 そばにいたいと。 そう私には選択肢なんて最初から無い。』

「はい。 どうか、咲織のお満子を弄り倒してください。」
 胸を締め付ける縄に喘ぎながらも、咲織は言った。
「あれ? 一言足りないんじゃないかな。」
 哀しく恥ずかし過ぎる言葉を言った以上、咲織は飯田の満足気な表情と暫しの解放を期待した。 が、飯田は態とらしい怪訝な表情をして見せた。

「何が?」
「この口で奉仕してくれるんでしょ? ボクが満足するまで。」
 飯田はこれだ言わんばかりに既にむくむくと天を向きだした物を咲織の鼻先に突きつける。 その陵辱から逃れる術も意思の力も咲織には無かった。

「どうか、咲織の口でご奉仕させてください。」
「ほう、こんな美人から言われるとぞくぞくするもんだね。 で、美味しく飲んでくれるんだね。 そして、清めてくれるんだね、さっきみたいに。」
 飯田は一歩引き、咲織を見詰めた。 その清楚な美貌に似合わない婬らな言葉が発せられるのを待った。

「口に出していただいた精は美味しく飲ませてください。 そして、この口で綺麗に清めさせてください。」
 内臓がぐらぐらと捩れる様な恥辱だった。 それでいて、捩れる肉は婬靡な樹液を染み出させ、躯中を熱く滾らせる。 咲織はごくりと生唾を飲んでいた。

「そう? この可愛い口で飽きるまで奉仕してくれるんだ。 じゃあ、考え付く限りお満子を弄り倒して上げなきゃね。 手術が終われば、しばらくは一樹にも使って貰えない事だし。 少々傷が付いても明日一緒に手当てすればいい。 たっぷり逝きまくらせてあげるよ。」
 
「まずはこれでね。」
 遥は飯田が話している間に用意していた物を咲織に見せつけた。
「あぁぁぁぁぁ。」
 咲織は哀愁を帯びた悲鳴を棚引かせた。

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