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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2100=喜んでる。

 咲織は口を開けなかった。 唇を噛み、飯田の物を口から離そうと顔を傾け様とした。

『嫌、嫌。 やっぱりご主人様以外は受け付けられない。 ご主人様だけのもので居たい。 例え、ご主人様に叱られても、この後飯田さん達にどれ程責め苦を与えられ様と、最後まで抵抗させてください。 ごめんなさい、麗子さん。 私は肉便器にはなりたくない。』

 きしきしと縄の軋む音を立て、咲織は縛められた躯全体で拒絶の意思表示をした。 躯を捩る度に女の要所を縄が責め立てる。 それでも咲織は裸身を捩り続けた。

「あら、伯父さんのおしっこを飲みたくないなんて。 まるで普通のお嬢さんみたいな反応するじゃない? 急に人並みの自尊心が芽生えたとでも言う訳? 愛する人に他人に貸し出されて、お満子もお尻の穴まで見られて、犯されて何度も炒っちゃう様な変態さんのくせに。 まるで普通の女子みたいな反応をして見せるなんて。 凄い奴麗ね。 いい演技よ。 そう、そうやって抵抗して見せてくれた方がサディストは興奮する。 そうすれば、あなたも私達により責められて楽しめるって寸法ね。 ふふっ、三宅さんも大変。 こんな貪欲な婬濫奴麗を持って。」  
 遥は咲織の左手に立ち、話している間中咲織の弓反らされた背を尻たぼを撫で、時に爪でなぞっていた。 触れられた肌の下で肉がひくひくとざわめく。 

「いやっ。 そんなんじゃありません。」
 飯田に鼻を解放され、咲織はきっとした瞳を遥に向けた。 
「じゃあ、本当に伯父さんのおしっこを飲むのが嫌なのね。 奴麗なのに、嫌って拒否するのね。 それって認められてた事かしら。 言っただけで厳しい罰の対象じゃない? 三宅さんが聞いたらきっと凄く怒るわよ。 いいの?」
 
「違うよね、拒否したんじゃないよね。 おしっこで喉を潤さなくても、喉が滑らかになって、お満子を弄り倒してくださいって言えるようになったんだよね。」
 飯田は救いの手を差し伸べる振りをした。

「あぁぁぁ。」
 一旦、奴麗になった女には、貸し出された奴麗には、何処にも逃げ道も救いの手も無い事を知らされ、咲織は涙を溢れさせた。
「あら、この子泣いて喜んでる。 余程お満子を弄ってもらえるのが嬉しいのね。」
 遥の指が跳ね上げられた裡腿を伝い、じわじわと剥き出しの秘唇に近づいていく。

「元々奴麗の意思なんて無視されるためにあるんだよ。 啼き喚く咲織ちゃんの口に無理やりこれを捻じ込んでおしっこを飲ませるのが本来の奴麗の扱い方なんだ。 でも、ボクはそれはしたくない。 どう? 飲みたくないなら、ちゃんと自分の口でお満子を弄り倒してくださいって言ったら。 自分の意志で脚を開いてお満子を見せちゃう様な婬濫ちゃんなんだから、そのくらい平気でしょ。」
 飯田は腰を振り、自らの黒い物で咲織の頬を右から左から打った。 打ちながら、どろんと軟体動物さながらだった飯田の物が徐々に硬くなっていった。

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