2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その2089=自ら持ち上げて。

「駄目だ。 これまでか。 うぉ~~~っ。」
 飯田は咲織の腰を両掌で包み、ぐいと腰を引き付けたまま体を幾度も痙攣させた。

 咲織の菊華に深々と突き刺さった飯田の太い物が一層太く硬くなり激しく脈動した。 その痛みと怖れに震える様な感悩が咲織の脊髄を貫いていく。 そして、飯田の精が咲織の粘膜を撃った。 粘膜が火傷しそうだった。

「あぁぁぁぁぁぁぁん。」
 咲織は小さな肩を震わせて啼いた。 哀切な響きが部屋を湿らせる。 

『また穢れた。 穢れながら、感じて。 何処までも堕ちて、穢れていく。 なのに、なのに、まだ感じたい。 何処までも穢れた女。 母と同じ。 ご主人様、許して、許してください。』

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ。」
 咲織は華奢な両肩を畳に押し付け、尻たぼを高々と掲げて、啼きに啼いた。 

「はぁ。 凄い。 あぁ、このまま余韻を味わっていたらまた欲しくなる。」
 飯田は咲織の尻たぼにぐったりと乗せていた中年になり掛けた体をがばりと引き剥がした。 潤滑剤が咲織の朱く潤んだ菊華から糸を引く。 ぽっかりと開いた菊華が鮮紅色の粘膜の花をゆっくり閉じていった。 

 咲織は動けなかった。 平手に打ち据えられて赤く光る尻たぼを丸々と掲げ、飯田に犯されていた時のままに両膝を割り拡げて、赤く潤んだ菊華もその下で今も自らの婬蜜に塗れて桃のゼリーの様にぷっくりと脹らんだ秘唇まで晒したまま胸を喘がせていた。 冬の空気が濡れた粘膜をひんやりと撫でていった。 まだ貼られたままの低周波の刺激に尻たぼがまるでもっともっと犯して欲しいと言っている様に規則的にひくつき続ける。

「その綺麗な顔を見せてくださいよ。」
 飯田に肩を抱かれて上躯を起されても、咲織はまだ紅い唇を戦慄かせて喘いでいた。 そのアーモンドの大きな瞳は焦点を持たず、ただ婬らな光を宿して濡れている。
 
「綺麗にしてください。 幾ら嘗めてくれても大丈夫ですよ。 お尻の穴にたっぷりと使った潤滑剤は体に何の支障も無いものだから。」
 飯田が言い終わらない裡に咲織は自ら小さな掌で飯田の腰をい抱いた。 喘ぐ紅い唇をぽかりと開き、顔を飯田の股間に寄せていく。 桃色の舌を飯田のぬめ光る黒い海鼠に這わせていく。 大きな瞳は飯田を見上げたまま閉じなかった。 まるで自分に懲罰を与える獄吏の姿を瞳に焼き付けるかの様に。

☆今日もお読み頂きありがとうございます。宙ちゃんにご褒美のクリックをお願いします。↓ 



関連記事

PageTop