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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2091=雌豚の役目。

「そんな事だろうと思った。 ありきたりね。 この機会を逃したら、こんな綺麗な子を、咲織ちゃんを自由出来る日は来ないかも知れないのよ。 後悔の無い様に普段できない事をして上げなきゃ。 咲織ちゃんだって、三宅さんからは受けた事の無い責めを愉しみにしてたんだろうし。」
 遥は軽やかな声を弾ませた。  

「奴麗のくせにご主人様達をほっぽっといて、何時まで寝ている積り。 起きなさい。」
 遥は傍らで例え死んだように横たわっていても女らしい魅力に溢れた裸身を爪先で蹴った。  
「あぁ、う~~ん。」
 麗子のしどけない裸身が青畳の上でゆっくりと蠢く。 麗子は呻きを漏らして切れ長の眼を瞬かせた。

「肉便器様はようやくお目覚めって訳?」
 遥は乱れた麗子の髪を掴み、無理やり引き摺り上げる。
「あぁ~~。」
 麗子はっとした表情を見せると痛む躯を押して無理やり居住まいを正した。

「申し訳ありません。 遥様。」
 麗子はそう言う姿勢を取る事を躯に教えられているのか、まだ虚ろに眼をとろりとさせながらも、膝立ちになった。 そして畳についた膝を大きく開いていき、腕を背に回して自らの足首を掴む。 

 その姿勢では、女の象徴である両の胸球を供物の様に捧げ出し、更には秘唇までもこれ見よがしに突き出す事となる。 何の罪も無くとも所有者達の慰めに責め苦を受ける奴麗に相応しい姿勢だった。 

 麗子の捧げた両胸は遥に容赦なく乗馬鞭を浴びせられて痣に覆われていた。 そして、紫の夕暮れ空を貫く稲光の様に幾つもの赤黒い蚯蚓腫れが横切っている。 その痛々しい胸球を、更には頂きを金のピアスに飾られた秘唇までもを再び好きに弄んでくださいと言わんばかりの従属の姿勢を保ち、麗子は息を潜めて遥の宣告を待った。
 
「逝き過ぎて気を失っていたと言うのに、もう期待にその婬らな躯を疼かせてるわね。」
 遥は奴麗に対峙する時には当然と言わんばかりにその手にした乗馬鞭の先で麗子の顎を持ち上げた。
「まぁ、雌豚と言う名のブタだものね、仕方ないわ。 だから、雌豚に相応しい役目を与えてあげる。」

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